Today's Kenzo

Published on 12月 4th, 2015 | by ken@jyohou.com

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坂本要氏(元坂本豆腐店オーナー)健在なり。厚揚げ豆腐に舌鼓。

坂本要氏は元坂本豆腐店オーナーで、
月一親睦会(佐口会)のメンバーである。

また、熱海市の旅組や観光協会の長として、
バブル時代の象徴としてその名を今に残す、

菊◯一光氏(ウオミサキホテル)の
高校の先輩としてまた相談相手として、

菊◯氏が魚屋からホテルを起業して、
熱海の頂点を極める過程を小生とともに
具に観察した一人でもあり恩歳83歳。

菊間氏が師として仰いだ、元金城館の
故宇佐美会長が昭和20年代の後半、

家業の豆腐屋を継ぐ前に勤めていた
小川屋旅館(現ムラヤマビル前)の経営に
浅草から乗り込んだできた、

宇佐美鉄蔵氏に可愛がられ、私的な部分や、
熱海温泉の団体客誘致や雇用に画期的な
システムを作り上げ、当時のボスたちと
互角に渡りあい政界進出から、
没するまでの人心掌握のテクニックを
知り尽くす貴重な人物でもある。

その坂本氏は骨折を機に廃業したが、
過去60年間の熱海の業界の裏側について、
親睦会では語り部として存在感がある。

さて、坂本氏、豆腐屋を廃業しても、
親睦会の度に自家製の厚揚げを持参する。

桜木町の自宅兼工場には未だ設備が
残されており、少し手入れをすれば
いつでも稼動できる態勢にあるのが、
約80年続いた老舗豆腐屋も残念ながら
後継者なく再興断念状態である。ただ、

老化防止にと娘さんがプレゼントした、
ジャパネットタカタから購入した

豆乳キットを使って作る揚げ出し豆腐は
かつての坂本豆腐の味と変わらないほど
絶品でメンバーからのリクエストも多く、

そんなこんな、坂本氏から学ぶ、
熱海温泉の貴重な裏話や体験を通して
メンバーが学ぶべきメリットは多い。


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