熊本日日新聞夕刊好評連載、石森史郎の評伝映画監督牛原虚彦(もっこす映画を語る)

昨日はビッグサイト食品開発展2014に出展する、
アダプトゲン製薬株式会社のブースを訪問する前に、

昨日は、石森史郎氏(脚本家)と東京駅で待ち合わせ、
昼食はゆりかもめに乗る前に新橋駅架線下のそば屋で
カレー南蛮そばを食べながら近況を聞いた。現在

熊本日日新聞連載中の評伝(映画監督牛原虚彦)、
もっこす映画を語る(教え子の講義ノート)の
新聞を手渡され、評伝の映画化が進んでいること、また、

ストーリーデザイン大賞を機に書き下ろしたシナリオ、
平成の金色夜叉「夜叉恋」を取り出し、現在進行中という、

太平洋戦争下の沖縄を舞台にした作品をシナリオ化しており、
一発の銃弾も描かない戦争の悲劇をテーマに書いており、

この作品を映画化する出資者から、夜叉恋映画化に
興味を持って本(シナリオ)を読んで頂いていると、
83歳とは思えない制作意欲を語り、そばを平らげた。

ただ、石森氏、どこから見ても実年齢とかけ離れた
超人的な若さを見せて入るものの、ここ2ヶ月前から
膝の痛みに襲われしばらく歩行困難となり通院と
リハビリ生活を余儀なくされたことを告白され、早速
膝痛に効果のある栄養補助剤「保楽凰プレミアム」を
お届け、服用も奏功しているのか脅威の回復力である。

石森氏は小生にとっての重要な知恵袋の一人でもあり、
来宮神社で小生夫婦の仲人で式をあげるほどの、
熱海を愛する文化人のひとりでもある。と、いうことで、

ビッグサイト食品開発展に案内したのも、ご招待を受けた

細川淳一筑波大学名誉教授は国際食品機能学会会長で

ヒアルロン酸研究の第一人者である。細川教授のHPから

紹介すると、ヒアルロン酸は加齢と共に減少するため、
年をとると水分がなくなり、枯れてゆきます。ヒアルロン酸の
保有量には個人差があり、若く見える人は水分が多く、
肌が滑らかで、ヒアルロン酸が多いのです。ヒアルロン酸は、
通常の食品では補給が難しいので、安全な
サプリメントで補給することが理想的ですと奨励しており、
石森氏を引きあわせ、より回復力を高めるのが目的だった。

国際展示場西館に入った瞬間、偶然にも知人と邂逅する。
この件はfacebookで軽めにアップしており、続きは後日。

(つづく)

日々新聞&夜叉恋
呉川さん等と
呉川さんと3人

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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