熱海市長選立候補者に期待すること。

今夜は横浜から塩野靖氏(スカイパートナー)が
伴侶となる”パートナー”とともに来熱し、夕食は
小生のラーメンハウスとのありがたいご要望だった。

さて、昨夜もラーメンハウスでは、
平石啓三郎氏(関東警備保障代表)と
土沢昇氏(PC119番)に呼びかけて、

宴会用メニューとしてラインナップする
ラム肉BBQの試食会方々、熱海市長選に関する、
各々の立場から収集した情報交換をする。

詳しい話しはさておき、お互いに現在の
熱海市の状況を打開できる首長を渇望しており

高橋弘会長が公開討論会で期待する内容とほぼ、
同じような意見が続出した。

・・・・

ー熱海市はここ50年間人口が減り続けています、
大手ホテルは全て倒産してしまいました、
人口は20,000人程減っています、

働く場所が無いから 、商店街のシャッターは
降りつぱなしです、政治がそのことに気ずかず、

何の対策もしなかったからです、公約では、
誰もが商工業の振興をいうが、 何の対策も見えず、
具体的に政策を 提示してもらいたい。

規制緩和して 外資が熱海市に入って来やすい、
まちづくりが不可欠であります。ところが現状では

来るなと云って いるのと同じです、
倒産建物然りです。駅前大林駐車場後地の
550邸 マンション行政が協力して早く完成すれば
人口もふえるし(現在進行中)
市も固定資産税や市民税も入るでしょう。

熱海市は官民一体となった組織化が必要であり、
旧つるやホテル後地も同様ですー(つづく)

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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