Today's Kenzo

Published on 4月 21st, 2014 | by ken@jyohou.com

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ご当地映画をリクープする、マーケット拡大という発想(平成の金色夜叉)

午前中は控室にて昨夜来熱した来客と打ち合わせた後、新学期から
多賀小学校に転入した孫たちを迎えに出る。高熱でダウンした愚息の嫁の代役で、
朝は愚息が退校時は小生が分担して、愚息一家の新居(下多賀)が完成するまで
居住している伊豆山の自宅に送り届ける。さて、夜は貫一ホテルにて
中部町内連合会親睦会に出席するため、早めのブログアップは、

平成の金色夜叉をテーマとした日韓合作映画「涙で月よ、輝けよ」に関して。
映画は知人の、竹村友里氏(株式会社あむ・はうす)がプロデュース、竹村氏は

◯2005年 不良少年の夢(監督花堂純次、主演松山ケンイチ)
◯2005年 ハルウララ(監督森川時久、主演渡瀬恒彦)
◯2007年 あなたを忘れない(花堂純次監督、主演イ・テソン、マーキー)
◯2010年 僕たちのプレイボール(三村順一監督、吉田栄作、羽田美智子主演)
◯2011年 カルテット(三村順一監督、細川茂樹、鶴田真由主演)
◯2013年 キタキツネ物語(三村順一監督)等、これまで、

数々の作品を手がけている。竹村氏は今回、近代熱海繁栄の礎となった、
尾崎紅葉の金色夜叉を、現代版、日韓のオリジナルストーリーとして描くのも、
あまり知られていないものの、金色夜叉が韓国でも人気があり、
これまで数々舞台化されてきた経緯があるからと、説明する。つまり、

日本と韓国の垣根を越えたラブストーリーを、日韓の若手俳優たちで演じる
日韓共同制作で挑む21世紀の金色夜叉として描く、「涙で月よ、輝けよ」を
日韓交流の新しい架け橋となる作品として企画開発した。詳細は

進捗状況にそってご紹介するが、実はこの作品の前に既に、
平成の金色夜叉「夜叉恋」(石森史朗脚本)として映画化を目指しているが、
竹村氏の作品はこれより先により、具体的に進行中である。また、

平成の金色夜叉の映画化について、当初、日韓合作映画として提案頂いたのは,
波多野拳太郎氏(共同テレビプロデューサー)。韓国業界の人脈や簡単な
プロット等お知恵を拝借し、即、日本ストリーデザイン大賞で審査員を務めた

浅川順氏(尚美学園大学大学院芸術情報科教授)にご意見を聞いていたので、
竹村作品と比較する上におおいても、発想等について、参考として掲載する

ーご当地映画やアニメはすでに、制作サイドの下心が見え見えのものばかりで、
飽和状態にあり、余程人気のある漫画や小説であっても、
リクープ(投資費用回収)するのは難しい状態です。しかも、マーケットを

国内にしか想定しない映画ばかりです。韓国映画のように、もっと
海外をマーケットにした映画こそ、ご当地映画にもチャンスがあると思います。

今回の映画プロジェクトを熱海と韓国との共同制作にしてみるだけでも
話題性のある映画が生まれます。全員韓国俳優人に演じてもらいます。
もちろん主役には、韓国、日本で人気のある、男優を抜擢します。

そしてロケ地は熱海なのです。 登場人物はすべて
日本人の脚本通りの設定ですがなぜか、全員韓国人俳優なのです。

この映画の台詞はすべて、韓国語で、日本語字幕の映画です。
ラブストーリーは韓国映画の定番です。そして、まだまだ、
日本の韓流ファンは大勢います。とくにおばさま達が見に行く映画としては
圧倒的な人気があります。日本人の役なのに、すべて韓国語の台詞なんて、

不自然でおかしいと思うのは日本人だけです。世界をアジアをマーケットに考えれば、
その方が、普通なのです。シェイクスピアの芝居だって、
設定や衣装は英国風なのに台詞は日本語というのは普通にあります。(つづく)

大賞授賞式にて

授賞式
 

 

 

 

 

 

 

 


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