Today's Kenzo

Published on 2月 25th, 2014 | by ken@jyohou.com

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齊藤市政平成26年度の重点施策(1)三大建設プロジェクト他

午前中の上京を前に昨日に続いて、齊藤市長の施政方針を掲載する。

ー平成26年度は、行財政改革プランの終了後に掲げた
「新生(リニューアル)・熱海」の3年目であり、市庁舎、熱海駅前広場、
新生熱海中学校ほかの大規模な建設プロジェクトが完成し、
供用が開始される年になります。

平成26年度の一般会計当初予算案は、183億8,100万円となりました。
大規模プロジェクト等の予算化がピークを過ぎたことから、
前年度に対して予算総額では、12億3,100万円の減少、市債発行額も

18億2,200万円の減少でありますが、その中でも将来の市民生活のための
予算を盛り込んだやや積極的な予算編成となりました。

昭和25年の熱海大火によって旧市街地の約4分の1が焼失し、
多数の重軽傷者を出し、市民の財産が失われました。その復興の
シンボルとして昭和28年に建設された現在の市庁舎が、
60年ぶりに建て替わります。現在建設中の新庁舎は完成の時を迎え、

4月10日の市制記念日には竣工式を執り行い、
消防庁舎につきましては4月14日に、第一庁舎につきましては
連休明けの5月7日に業務を開始いたします。新庁舎は、安全性を確保し、
簡素ながら市民の皆様に利用しやすく、親しまれる庁舎を目指して
建設に取り組んでまいりました。新たな第一庁舎では、

戸籍、保険、税務などの行政サービスを1階フロアに配置するとともに、
従来の住民票等の申請窓口で固定資産税を除く税証明を取り扱うなど、
今まで以上に市民サービスの向上に取り組みます。また、
各種申請手続きのお手伝いをさせていただくことを目的に、新たに

「(仮称)お客様サポーター」を配置して、便利で使いやすく、
市民にやさしい市役所を目指してまいります。

熱海駅前広場の整備事業につきましては、伊豆の玄関口にふさわしい
賑わいや開放感の創出、交通渋滞の解消、市民・観光客の利便性の向上を
目的として進めているものです。しかし、現時点で市民や観光客の皆様に
ご迷惑をおかけしていることに対し、改めてお詫びいたします。

これまでにバスロータリー、タクシー乗降場、一般車乗降場及び
一般車ロータリーにおける旅館・ホテル等の送迎バスの運用を開始しました。
運用開始後に利用者や議会よりいただいたご意見、ご指摘の

「スロープの手すり」や「タクシー降車場の駅改札に近い場所への変更」
などにつきましては、利用者の立場に立った改善を一つ一つ進めてまいります。

平成26年度は、一般車ロータリーの一時駐車場の本格運用を開始いたします。
限られた敷地で、送迎のための駐車とロータリーの渋滞防止の両立を図るため、
30分までは無料とし、その後は有料となりますので、
市民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。また、秋ごろまでに、

歩行者空間の整備を完了し、初めてご利用する方にも分かりやすい
サインの整備や足湯、トイレ等の整備も順次進めてまいります。
駅舎側のシェルターなどにつきましては、
駅舎・駅ビルの工事の進捗に合わせて行ってまいります。

熱海中学校、小嵐中学校が統合して誕生する新生熱海中学校につきましては、
地域に開かれた学校運営を目指していくとともに、路側帯のカラー舗装化や
桃山ガード内の照明装置など通学路の安全対策の強化を図ってまいります。また、

統合によって生じる通学への負担軽減のため、バス会社へ
運行バスの増便をお願いするとともに、バス通学費補助金を見直し、
小中学生ともに三ヶ月分から半年分の補助に拡充してまいります。

中央保育園は平成26年度から民設民営の保育園となり、
十分な保育環境を確保した上で、生後57日からのゼロ歳児保育、
待機となりやすい3歳未満の児童の受け入れ数の拡大、
午後8時までの延長保育、休日保育、病後時保育などの
保育サービスを充実いたします。また、子育て支援センターも
新たな中央保育園内に専用室を設けて、地域の子育て支援を充実してまいります。

公立保育園においても、発達等の障がいを持つ児童への対応や、
年度途中の入園に対応して待機児童が発生しないようにするため、
保育士の配置を拡充いたします。

熱海にゆかりのある篤志家より多大なご支援を受けて、これまでに
熱海梅園や糸川遊歩道のリニューアルを実施してまいりました。

平成26年度にはお宮緑地に新たに約100本のジャカランダが集積した
遊歩道が完成し、6月には完成式典やジャカランダの先進都市との
交流事業等を開催いたします。既にある国道135号沿いのジャカランダと合わせて、
「ジャカランダ遊歩道」と位置づけ、
都市部では国内最大級のジャカランダの集積となりますので、
初夏の新たな観光名所となるよう、市民の皆様と大切に育ててまいります。

本会議24日1

 

 


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