年末年始の飲み過ぎには気をつけよう!(月一親睦会・佐口会にて)

小生の事務所(中央町)は狭い分、ドアや壁面にガラス板を多用している。従って、
日中、陽が射す間は暑いくらいお気温となる。今朝もその陽気に誘われてか、
元市議の大先輩や飲食店経営者、酒店オーナー他、昨夜の月一親睦会に欠席した
メンバーの一人が立ち寄り事務所の一日が始まった。その親睦会(佐口会)だが、

いつもはビール党を自認し、体格自慢で酒豪のガソリンスタンドオーナーが全く
アルコールを口にせず、事情を聞けば何と、つい最近、50代に突入した矢先に、
体調に異変を来して、Drヘリで伊豆の大学病院に搬送されたことを告白、周囲を驚かせた。

症状は血便が伴う激痛が続き、大学病院では胃潰瘍と診断されそのまま4日間の
入院を経て症状が和らぎ退院したというが、幾らか痩せて顔に脂気が抜けていた。
本人も今後の節制が大事だと意識しており、ひとまず安心というところか。また、

11月議会最終本会議で議案撤回された熱海駅前広場に関して質される。丁度、
同僚議員が議案に対する反対討論を行ったコピーをファイルしていたので
かいつまんで説明する。つまり、条例改正案には

駅前広場西側ロータリーへの、バス、タクシーは自家用自動車降車場や
駐車場への進入を禁止しており、それでは、熱海市総合計画にある、

駅舎と駅前広場の整備を進め利用者の利便性向上の文言とは違ってくる。
市民や観光客が利用しやすく取組むべきだ。それには、市民から要望のある

タクシーの乗降場所を以前に戻し、当局の言う、渋滞への懸念を理由にする
西側ロータリーの侵入は認めない。は、無理がある。せめて、乗車は無理でも
どうすれば降車ができるか、利便性を考えるべきだ。と、抜粋して説明する。

佐口会1
佐口会

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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