熱海市中部地区市民運動会in第一小学校グランド

今朝は市内中部地区の市民運動会。早めに愛犬ふ〜との散歩を終え、
午前9時15分にバイクでグランドの入る。住居は咲見町だが事務所はまち中で、
大会の顧問の一人に記載されている。グランドではレースが始まっており、
小学生高学年による「障害物競走」にグランドの周囲にテントを構える
各町内会の父兄がかけ声をかけ湧いていた。津田博之大会会長や鈴木秀旺副会長他、
山田治雄議員(水口町)等に挨拶を交わし来賓テントから競技をウオッチングする。

スプーンレースやボールサンド、狩人、割り箸取り等、工夫を凝らした
親子参加の競技種目に声援を送り、各町内の知人友人とも挨拶を交わし、
外野席から精一杯声援を送らせて貰った。小生はお昼で失礼する。
夕方から開催される運動会の反省会(貫一ホテル)に参加する予定である。さて、

今朝の地元紙(伊豆毎日新聞)のトップは今年7月分の入湯課税状況に関して。
熱海市がまとめた、市内の旅館・ホテル、寮・保養所の宿泊状況は、
前年対比で7〜8%増となり、その他、主な数字として、JR東海新幹線(4%増)、
タクシー業界(8〜10%増)や今夏からスタートした、

湯〜遊〜タクシー利用台数は7月(52台、162人)8月(62台、188人)。
海水浴客は7月(30,8%)、8月(14,5%)の延びを示した。肝心の、
ホテル・旅館、寮・保養所の入湯課税状況は人員にして、
約19万5400人(税額2900万円)で昨年より3300人増となった。

中部地区市民運動会

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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