石森史郎氏(脚本家)ラジオ日本の深夜番組”カフェラテ”出演で熱海をPR。

午後から2年ぶりに歯医者に足を運ぶ。噛み合わせる時に痛みが走る。
レントゲンその他の検診を受けるも虫歯の痕跡無し。何とか過敏というヤツで、
DRから歯間ブラシをプレゼントされる。食べ滓掃除をコマメにと、早速、
事務所に戻りウガイをすれば木造家屋がグラリと揺れた。地震である。
かなり長い揺れを前に緊張感が走る中、スマホのRINEニュースが飛び込んできた。
宮城県沖に津波警報が発令されたようで被災地への影響が心配される。そのあと、

石森史郎氏(脚本家)から電話が入った。話しは4点。地震の心配と
ラジオ日本の人気番組”カフェ・ラ・テ”の収録にて、
平成の金色夜叉、脱・金色夜叉をテーマにした、日本ストリーデザイン大賞(NSD)を
審査員の一人としての期待を込めてPRしたと息を弾ませ、また今月25日には、
田中角栄と周恩来の友情をテーマに書き下ろしたオリジナル小説
「双頭の龍」発刊の報告と、もう一点は、今月20日(木)起雲閣で行われる
NSD選考会についての来熱時間の確認だった。またラジオについては、



社団法人・日本放送作家協会に所属する放送作家による番組であり、テレビやラジオの
話題を吸い上げ事件やニュースなど社会性に関わる話題なども幅広くトークしていく
深夜放送であることがネット検索して始めて知る。その他、

現在放送作家とは、テレビやラジオの台本を作成しドキュメンタリーからバラエティー、
ドラマを含む様々なジャンルの構成を手がけ、全国に約1000人程度おり、
これらの作家が時代をとらえながら現在を語る番組であることを確認する。さて、
熱海市議会12月定例会本会議通告書の後半を記載して自宅に戻ろう。

◎ 旧暖海荘跡地を含む東海岸町再開発と企業誘致を目途に
まちづくり条例等を見直し有効土地活用は可能かについて質す。
◎ 熱海振興公社の具体的な方向性について質す。
◎ 長年の懸案事項だった伊豆山神社線学童通学路に係る民地が
当局の妥協額である鑑定評価額で合意を取り付けたが決済の期限について質す。
◎マリンスパあたみは廃止か継続か。また指定管理者プレ公募の方向性として
委託料の市税負担増を求めるのかについて質す。
◎ 湯〜遊〜バスを廃止して一部助成金を活用して
タクシー、ハイヤー会社等の民業活性化を図れないかについて質す。
◎ 花火大会の増加に伴う熱海駅利用の日帰り客を対象に会場までの通路指定と
開催時間前のイベント開催による経済波及効果案についての考えを質す。
◎旧熱海温泉病院の現所有権者について質す。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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