熱海市の女性議員、国民的美魔女コンテストで最終選考会に残る快挙!

午後2時近く中央町の事務所に松尾光貴氏(福島屋旅館)が訪れた。
渡辺周氏(衆議院議員)のポスターと大正年間と昭和30年代の熱海を写した
白黒写真を持ってきた。この時期のポスター配布である。ど〜みても、
”近いうち”解散を匂わせものの、当人には年内の解散にはあるのかについては言及しなかった。また、
写真に関する説明では、白黒写真2枚のうち一枚は海岸に近いところにあるクレーンは
旧ニューフジヤホテル建設で、もう一枚は大正年間の来宮神社手前のJRトンネルだと教えられた。
さすが300年続く福島屋旅館のオーナーだけあって、所有する古のアルバムの中には、
熱海温泉の昔を語る秘蔵写真が数多く眠っていると推察する。さて、




帰宅してTV(フジTV)をつけると国民的美魔女コンテストの結果が映し出されていた。
アラフォー女性の美の祭典として全国から1800人が応募したとか。うん、待てよ。である。

このコンテストには確か同僚女性議員がエントリーしているはずである。早速iPadを開き
facebookのニュースフィールドを手繰ってみればなるほど、やっぱりである。そして、
彼女自身facebookでイベントについての紹介があった。

http://bimajo.jp

画面を目を凝らしてみると、3列中段向かって右で笑みをたたえているではないか。
流石もとレナウンガール。よくぞここまで残ったものだ。
おそらく推測の域を出ないのだが、全国市町村長の議会議員の中から応募されたのは、
彼女だけはないのか。そうした経歴の妙もあり、例え入賞に絡まずとも、
インタビューされないかと期待をしていたが叶わなかった。しかしである、よくぞ
観光地熱海を代表して最終選考会まで勝ち上がってきたものである。
その勇気と決断力、TV映りの良さと笑顔に敬服である。一日遅れの祝福ではあるが、
ー蛭川麻季子議員、ごくろうさまでしたー

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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