熱海温泉と観光港七半岸壁の活かし方。

今朝6時から町内清掃(咲見町)に参加する。町内に住んで約30年。
議員の務めというより町内会の一員の奉仕として毎年参加している。
この町内、敬老会といいこがし祭りといい、町内会長のもと結句力が固い。
小生も自主参加なれども、統一された歯車の一つとして約2時間チョイ、
奉仕の精神を共有させてもらった。朝食のあと骨盤運動を終え。

愛犬ふ〜との定番散歩(熱海港周辺)で、七半岸壁目をやると、
珍船が停泊していた。好奇心に駆られ近づく。(動画参照)何んと、
乗組員全員がジンガイだった。更に船のデッキには、
潜水艇ようなものが積載していた。何故、どんな目的で停泊したのか?
その謎を解いたのは、野中観光施設課室長だった。午後の散歩の際、

丁度、観光港周辺を巡回していた野中室長とバッタリ。聞けば、
台風3号の影響を回避するための緊急接岸申請を受け、土木課が受理した
外国船籍の海底探索船ということが判明した。さてこの他今日は、

定例会質問案件資料を収集するため担当所管職員と控室にて打ち合わせ、
午後2時、リクルートから旅行営業統括部の
小林奈津恵氏とエリアプロデューサーの木島達也氏、観光課の山田久貴職員と
同じく控室にて、ジャランネットが収集した、行きたい観光地のランキングと、
観光地熱海の順位とその理由など話を聞く事ができた。また、今日の目的である、
第一回「日本ストーリーデザイン大賞」とデジタルサイネージを絡めた、
温泉地熱海の新しい形のPRコンテンツ発信への共同参画を提案する等、
握っている情報というボールを投げかけてみた。その反応は満更でもなく、次回は、
ジャランネットの新しい活用の含めて何らかの提案が期待できる面談となった。

午後の散歩から自宅に戻り一段落していると、山岸伸氏(写真家)から電話が入った、
今年最後となる「瞬間の顔」vol5写真集のメンバーに選択した、
とある国務大臣を撮影したことや、熱海の候補者とその確認、その他、
目の疾患治療に関する質問など、先月の大相撲5月場所12日目以来の肉声を耳にした。

 

 

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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