第一回「熱海のらーめんフェスティバル」開催を歓迎する!

今夜はDR吉山直樹ご夫妻とホテルサンミ倶楽部にて会食する。
DR吉山が計画している心療内科開業を前に、立地や医師会の事情等、
小生の知人の一人である某開業医を交えての懇親会となり、
開業立地だけでなく融資先の銀行や医療機材の専門会社など、
医者やその関係者でなければ知りえない貴重な情報を得る。

懇親会を終え事務所に戻る。ドアの間に差し込まれていたチラシを見る。
「第1回熱海のらーめんフェスティバル」の案内だった。主催は
一般社団法人「熱海市観光協会」とあり、協賛が(株)タカラトミーアーツ。
期間は5月1日より10月31日の半年間で、趣旨は、

ご当地ラーメンとはせずに”熱海のラーメン”をキーワードに、参加店には
ポスター、チラシ、インターネット媒体やプレスリリースなど、
都内の量販店にもイベントポスターを掲示し店舗のPRにつなげる告知の他、
facebookを開設して店舗情報の発信やクーポン券の配信等を行うと云う。

このイベントのシバリとして、チェーン店や店名が
熱海市以外の店舗は参加できない事や、熱海の飲食店の中にあっても
この企画に便乗する参加はできないようだ。参加希望者は

3月10日までに、0557−85−2222 山縣氏まで。さて今日は、

3月定例会本会議への質問通告書がほぼ完成し、そのツメもあり、
午前11時に控室入る。控室にはすでに、西島木工社長ご夫妻が
山田文化交流課長とともに待機していた。市内の文化施設から、
西島木工のオリジナル木はだ織りを発信すべく、担当所管課長を紹介し、
デザインやロット数、販売価格に至るまでの情報交換をお願いする。その後、

小川財政部長に通告予定書を手渡したあと、上西建設課長に依頼して、
熱海駅舎改築後の駅前周辺の姿を知るため、庁舎ロビーに飾ってある、
駅舎完成後の模型を前に説明を受ける。その足で、熱海駅を前に、
来誘客に好評の足湯拡張と周辺事情についてレクチャーしてもらう。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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