Today's Kenzo

Published on 10月 28th, 2011 | by ken@jyohou.com

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村上市(新潟県)は鮭・酒・人情(さけ、さけ、なさけ)で観光振興。

ホテル6階の窓から日本海が広がる。海岸線に沿った長い遊歩道。午前6時、
新潟県瀬波温泉(ハートピア)にて起床する。窓を開け空気を入れ替える。
穏やかな海面から届くヒンヤリした空気が美味かった。午前9時に、
次の視察現場となる新発田市へ移動する前にブログアップする。昨日は、

動画アップでミスをする。スマホからアップできたはずの動画だったが
不覚にも誤作動してしまい意味不明のタイトル付けとなってしまい、
帰宅してから再アップすることに。さて、新潟県村上市での、
観光振興に関する現場視察で何を学べたのか。熱海市と村上市、

自治体の規模も携帯も違うものの、観光振興が共通課題であり、
行政を頼らない市民による町づくりを推進しおり、現場視察の意味は大きい。
村上市についてザット紹介すると、人口は67,442人。世帯数22,789で、

市税収入はザット66億円弱程度で、その分、交付税約120億円が埋める。
一概に比較の対照とならないが、市税の約2倍の交付税とは正直、
羨ましく思えるのも事実である。で、まちは、日本海に面しており、
50キロメートルにもおよぶ海岸線を有し、その中核として、
特定地域振興重要港湾岩港港が、地域産業や観光振興など、
地域の重要拠点としてその役割を担っている。詳しいことは省くが、

今回の視察を通じて、観光町づくりの現状等、商工観光課の皆さんに、
机上の論理だけでなく、まち中を案内して頂いた上で、イメージづくりやその他
ホームページや冊子等による観光情報の発信について学ばせてもらったが、先ず、
ご多忙の公務のさなか、熱海から押しかけた我々メンバーに対して、
懇切丁寧にご案内して頂いた、村上市議会事務局を始め、
商工観光課の建部、田島の両職員さんにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


村上市の来訪客はリピーターが多いというのが特徴である。つまり、
村上市の観光は、県内からの短期(日帰り)旅行、
県外からの一泊二日、又は二泊三日の比較的短い旅行が多く、
個人的或は少人数家族規模の、ややゆったりした
「時間消費」旅行の目的地としての認知が広がり、ランクアップしているという。
観光客は県外が半数強、県内が4割強あり。
広域型集客の色彩が濃い観光地となっていた。リピーターが6割と多いが、
他方、初訪問客も多い。県内外からの観光客は、
自家用車利用の比率が高く、家族旅行が過半巣を占める。また、

宿泊については、客自身の直接申し込みが半数を占め、温泉の
大型ホテルに対しては旅行代理店利用も1/3と多く、
自家用車利用型の家族旅行スタイルと、鉄道利用の温泉旅行とが
程よく組み合わされた観光地になっている。

(つづく)


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