熱海市伊豆山の土地・建物約120坪、熱海市に寄付致します。

今日も、来週日曜日の告示を前に、後援会幹部に先導されて、午後、
夕方と挨拶回りに時間を割いた。では、
愛犬ふ〜との散歩や庁舎での用事等も挟み、
中身の濃かった一日を振り返ってみよう。庁舎議会事務局にて
管財課職員と打ち合わせをしたのは、月一親睦会「佐口会」のメンバーで、
市内のリゾートマンション販売の最大手「R」の所長から依頼された、
不動産(土地・建物)の寄付について。
その寄付とは土地・建物、約120坪の不動産で、場所は伊豆山。

先ず、石井所管職員と物件リサーチへと現場に急ぐ。
預かっていた物件のキーで、室内に入る。室内には、
未だ生活の香りが残る、洋館風2階建てで、2所帯が楽々生活出来る広い作りになっていた。
ここを動画と静止画に収めたが、熱海市がこの物件の寄付を受けるか否かについては、
今日のところは未定で、再調査も不可欠となるが、
一度観ただけだが、この洋館風建物、済みたくなる環境が整っていた。取り敢えず、
物件リサーチを済ませ、その足で、市内を中心に挨拶回りを重ねる。また、今夜は、




月一親睦会「元気会」(太田信雄会長)が初川沿いの寿司屋さんにて開催された。今晩は、
メンバー7人全員が揃ったところで、大災害と大不況。2次被害の大合唱となった、
原発事故に対する政府の対応の遅れ等、恨みつらみのオンパレードとなった。





国どころではない、2次被害の熱海市の前途だって赤信号が灯っているのだ。
ほんと、人ごとではない。熱海はこの先どうなって行くのだろうか。
熱海市民全体の問題として捉え、過疎化を防がずしてまちの繁栄は望めない。先ず、
なにが何でも誘客しか道がないのであれば、今夏予定している、

バニラルーシ(K-POP)&化粧品メーカー、韓国物産展)イベントは、
是非実現したいテーマの一つである。

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