第1回SLAM(地下格闘技)、熱海から2選手登場!。将太&KIYOSHI。

午後7時10分。自宅ビルから原チャリで事務所に入る。
昨夜から降り続いた雨がやっと上がったようだ。今日は午後1時30分から、
起雲閣にて逍遥祭があったが、パスして役所にて、
明後日通告締め切りとなる、熱海市議会3月定例会に提出する通告書作成のため、
ツメの部分の資料集めに、各所管職員さんのお世話になった。

小川財政課長には、
◎熱海市税の平成21年度末滞納総額(収入未済分)
◎熱海市税の平成21年度の不能欠損額の件数と総額
◎1,000万円以上の大口滞納者件数と総額
◎財団法人熱海振興公社設立趣意書と年齢別職員給与
◎市外通勤職員数と夫婦共稼ぎ数を、
加藤庁舎建設担当室長には、
◎庁舎分庁化計画に関する諸々、
上西建設課長には
◎別荘等所有税納税住民から要請のあった市道防犯灯について他、
登壇時間が40分と制限されており、今回の質問が、即、
4月の市議会選挙で市民に訴える案件となるだけに、あれも、これも、と、
力(りき)が入り過ぎるのを押さえる意味に置いても、
所管職員との打ち合わせは重要であり、疎かには出来ない。力が入ると言えば、

昨夜、東京江東区新木場で繰り広げられた、
地下格闘技SLAMの第1回旗揚げ大会(SHINKIBA1st RING)には、
時間の関係で、止むなく途中で帰る間際まで、好試合の連続に、観戦に力が入った。






高橋弘会長と観戦したSLAMには、熱海から2人の選手と、
その関係者が大勢駆付けてわがまち熱海の、格闘技のヒーローを応援した。
この試合を観戦できたのは、

高須基仁氏(モッツ出版)の計らいだった。昨年12月のモッツの忘年会に
高橋弘会長と出席したことを受けて、有言実行、観戦が実現したのである。ただ、

熱海から出場した武田清(KIYOSI)選手と山口将太選手に標準を合わせたのだが、
山口選手の噂に違わぬKOファイターぶりは、強烈に目に焼き付けたのだが、
武田清選手が登場する18試合目までは、会場に止まる事が出来ず、
止むなく見落としとなった。試合結果から先に言うと、
KIYOSI選手は残念ながら判定負けとなったようだが、今年中に、
熱海を会場として、地下格闘技大会を実現すべく、近々、
高須氏を中心に関係者が熱海に集まる予定となっている。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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