高瀬一郎さん(熱海市長・推薦歌手)浅草おかみ繁盛記出演!

今、新幹線京都駅の松葉(にしんそば屋)にて、
iPadからのブログアップを学んでいる。

これまでは、出張の度にノートパソコンを
キャリーバッグに押し込んで持ち運んできたが、
今日を境に、どうやら軽装で済みそうである。ただ、
うまく行くかどうか、今日は実験的の意味合いもあり、
不具合が出たてもお許し願いたい。iPadブログアップ第一号は、
熱海在住の歌手「高瀬一郎」さんに関する話題を掲載する。

2010熱海グランプリ歌謡祭(中野視郎大会プロデューサー)にゲスト出演した、
トクマ所属の歌手、高瀬一郎さんの新曲「紅千鳥」は、
梅の名前から由来している。熱海といえば梅、
梅といえば、梅園というほど、熱海のシンボリックな意味を持つ。一昨年、
熱海に宿泊施設を傘下に収める篤志家から、ポンと2億円超のご寄付を受け、今後、
100年の礎となる、リニューアルをしたのは記憶に新しい。
来年からの有料化も決まり、観光資源としても貴重な文化施設として生まれ変わる梅園。

高瀬一郎さんはその梅園をテーマとした新曲「紅千鳥」で、
熱海市長推薦歌手として、数々のステージや舞台で曲の由来を披露しており、
歌の観光大使としても、貢献度の高い地元在住の歌手である。



その高瀬さんだが、来月15日(月)から17日(水)までの日間、
浅草公会堂にて、東てる美さんと布川敏和さん主演の
「浅草おかみ繁盛記」に、演歌歌手一郎役で出演する。この他、
主な出演者として、仲本工事さん(元ドリフターズ)やタケシ軍団の
大森うたえもんさん等が出演する。物語は、
創業99年目を迎える浅草の老舗旅館「くぼた」のチャキチャキ江戸っ子女将・
花枝(東てる美)とその弟で番頭の明彦(ふっくん)を中心にした
旅館再生物語である。高瀬さんはその女将が、
集客に起死回生策として開催した、ショーに出演する演歌歌手という役どころ。
今の熱海市の現状と照らし合わせて鑑賞するのも一考かも。

高瀬一郎後援会では、11月17日午前8時20分から、
熱海市役所前から貸切バスにて観劇希望者を募っている。

詳しくは、中央町グレースまで。0557-81-4050

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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