Today's Kenzo

Published on 7月 1st, 2009 | by ken@jyohou.com

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熱海市議会「正副議長」選の展開を予測する

午前中から役所に詰めてはいたが「議会運営委員会」はパスした。
明日の本会議では議案第46号に関連して、反対討論を通告しており、
議決権を持たない一人会派には、今日の議運は出席しても何ら意味を持たない。
それよりも、市民からの問いかけや相談事を解決するほうが先である。

先ず、渚町北道135号線沿い親水公園前に植栽していた、
”ジャガランダ”(正式名です)が忽然と消えた真相究明のため、
担当セクションである沢田観光施設課長を控え室にお越し願い、加藤建設部長は
本会議での小生の質問に対して、傍聴席に座った当該者(木下恵司氏)を前に、
不適切な発言が混じっていたことへの修正と本会議での答弁書をご持参願い、

小泉市民福祉部長には、とある女性の悲痛な叫びを報告する。内容は、
これまで基幹産業の裏方として長年働いてきた女性だが、職業病とでもいうのか、
肝臓の機能が次第に低下し、体の自由が利かなくなると同時に、パートの職を失い
健康保険税が滞っていることから、病院の手当てを受けずに友人宅に同居していたが、
衰弱が烈しくこれ以上迷惑が掛けられないと、息も絶え絶えに体調不良を訴えたが、
その後、小泉部長のお骨折りで、件の女性が病院に搬送されたことに感謝したい。

「ジャガランダ」については、熱海市と契約する「加藤樹医」から、
植え込みのマスが小さいため根が張れず、台風時に、
根こそぎ削られる可能性を指摘されており、全てを移植するかどうか、
一年間調査するために、お宮緑地に移設した。との、説明を受けた。
これで、枝が邪魔で花火が見えない。との、某飲食店の都合に合わせた
”とある議員”による権力行使との、周辺住民の疑念に決着がつけば幸いだが・・・。

さて、明日の本会議では正副議長の選挙も予定されている。
水面下では烈しい駆け引きが続いているようだが、午後になって、爽心会から、
ー高橋議長、杉山副議長で行きたいーとの事前申し入れがあった。下馬評では、
議長候補として、田中、橋本、梅原の各議員が候補として浮上していたが、正に、
電光石火、寝耳に水の先制攻撃だが、果たしてどんな結果が待っているのか。

小生としては、ダレが正副議長の椅子に座ろうとも、
熱海の再生とは無縁の、椅子取りゲームには不参加を決めており、もつれると、
土壇場で、米山現議長が辞表を引っ込め続投という可能性も否定できない。

話は前後するが、親水公園には6台もの自動販売機が新設された件で、
近隣の飲食業関係者からは、どこが誰の許可を得て、と、声を荒げたが、
沢田観光施設課長から真相を聞けば、
3年程前に県に設置許可を申請したのが、熱海市と熱海市観光協会で、
売り上げは両者で折半だといい、ここでも、民業圧迫の構図が浮き彫りとなっている。

さて、これまでのブログ議会中継の中で、
「八幡山公営住宅」不法転貸訴訟について、登壇前説の一部を除いていたが、
今日からその訴訟事件への経緯を順を追って説明したい。

・・・・・・ 熱海市議会6月定例会 憲三登壇 ・・・・・・・ 

始めに、熱海市「八幡山公営住宅」の建設経緯を紐解いてみれば、
この公営住宅地は元々、
熱海漁業協同組合(当時)の磯場だったところでございます。

熱海市は昭和30年代初め、ここに、”し尿処理場建設”と
企業誘致を視野に埋め立て計画を推進いたしました。
しかしながらここに住む、漁業関係者や多国籍者、或いは
浮浪者など多くの定住者を立ち退かせなければ計画は推進しませんでした。

その問題を解決する一石二鳥案として、
「八幡山公営住宅」が建設されたわけであります。企業誘致に関しては、
当時、東京タワーと後楽園スタジアムが名乗りをあげ、水面下では
市議会を二つに割って熾烈な誘致合戦が行われていたと、記録に残っています。

当時の小松勇次市長は、企業誘致を含めた取りまとめを衆議院議員で
漁業組合長だった、大月ホテルの創業者「故山田弥一」氏に全権委任いたしました。
山田氏は全権を委任され、結果、昭和35年3月、八幡山公営住宅は完成しました。

ただ当時も、熱海市は財政難に陥っており、
公営住宅の建設資金も含め、住民等への補償交渉には一切タッチできず、
山田氏やそれに続く有力者の方々が尽力し、入居者や1階店舗部分についても、
全てが委任者任せとなりました。そのことを理由として、
熱海市の管理条例が適用されず長年、
大月ホテル主導の下で自主管理に任せてきました。

今回の訴訟事件でありますが、
熱海市が建物の耐震診断判定Dを理由として、24戸の住宅を移転させ、
1階店舗部分12戸についても、木下氏を除く11店舗の明渡しを完了していますが、
木下氏は平成3年当時、店舗部分の転貸が認められていたものが、
当局が、ほぼ強制的とも思える手段で追い出しを急いだ理由として、

山田弥一氏が没し、その後、山田氏の母体である
「大月ホテル」が破産し凋落したことで、
熱海市が非人道的に一気呵成に明け渡しを迫ってきたと、
昨年11月27日の答弁書にも記しているわけです。

ホウオウボク、カエンボクと並んで世界3大花木の一つ

ホウオウボク、カエンボクと並んで世界3大花木の一つ

沢田観光施設課長」

加藤建設部長

小泉市民福祉部長

ホウオウボク、カエンボクと並んで世界3大花木の一つ

ホウオウボク、カエンボクと並んで世界3大花木の一つ

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