熱海市でも定額給付金の受け付け始まる

熱海市の「定額給付金」受付は昨日から始まり、 今月下旬には交付される予定となっている。 21,731通の申請書が市民に送付され、 子育て支援特別手当(317通)と合せて受付ている。 市内の対象者は(2月1日基準日)、41,078人(外国人登録者を含む) 19歳~64歳までが、21,634人、 18歳以下、4,704人、65歳以上が、14,740人となっている。

熱海市の「定額給付金」受付は昨日から始まり、
今月下旬には交付される予定となっている。

21,731通の申請書が市民に送付され、
子育て支援特別手当(317通)と合せて受付ている。

市内の対象者は(2月1日基準日)、41,078人(外国人登録者を含む)
19歳~64歳までが、21,634人、
18歳以下、4,704人、65歳以上が、14,740人となっている。

観光会館では、

振り込み詐欺への警戒感も滲ませ、
職員の他臨時職員や各部からの応援体制を敷いたものの、
電話等で問い合わせる対象者が多いのか、

昨日と今日の二日間、何れも午後3時に受け付け周辺を撮影したのだが、
2日間を見る限りでは、
肩透かしを食ったように閑散としていた。

(写真上から昨日と今日、午後3時の観光会館)

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定額給付金については、熱海市議会でも各常任委員会等で、
滞納者への対応等をめぐって議論が展開されたものの、

議会が終了するころには、
頂けるものは、ありがたく、かつ平等。に精神が勝ったのか、
給付金についての諸問題は影を潜めていた。

さて、昨日は京都からお客様が来熱していた。

松本哲治氏(タックワールド)の紹介で知り合い、

ネット上のコンテンツ配信側へは、

リッチコンテンツの簡単な作成を実現し”マイチャンネル機能”による、
効果的なコンテンツ管理を、

また、コンテンツ視聴側には

YouTubeやWikpediaなど既存の
ウエッブサービスと同様の気軽な操作と
デュアルウインドウでの優れた視認性を提供する「エンソフィア」を開発したことで、

情報共通サービスのコンテンツを利用可能にしたことで、
ビムーブビデオやビムーブTV導入して、同じ考えにあった小生と、
目指す方向性に共通点が多く、即、交流が始まり、

HPを作成した、

今日午後からご対面となり、

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熱海在住の”元映画監督”さんともアポを取っていた。

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