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Published on 3月 7th, 2009 | by ken@jyohou.com

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高橋弘会長と雑誌「実業界」12年ぶりの対談実現

ふ~っ、と一息、事務所のPCを開く。
今日は東京から二組のお客が来熱する。
高須基仁氏(モッツ出版)と堀内裕之氏(月刊実業界編集長)等で、
高須氏等は、来月発売予定の「実業界」の取材で、
「実業界」が四月発売に合わせて、急きょ、
高橋会長と高須氏の異色対談が決まったのは、
高須氏が静岡新聞日曜版に連載の、「芸能通信簿」(静新新書刊)発売に併せ、
静岡市で開催れた出版パーティに、高橋会長が出席した際に、
お祝いの言葉の中に、ジャスダックから
株式上場廃止をした
「日本ジャンボー」のMBOに関する秘話が披露されたことを受け
高須氏の希望で急きょ、今日の対談に繋がった。
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雑誌の発売を前に、アレコレ言えないのだが、
MBOをネット検索してあるので少しだけ説明すると
上場を廃止することで、被買収のリスクを回避し、
短期的な市場の声に惑わされることなく、
中長期的な経営戦略が保て、経営の自由度が高まる。とあり、
企業が合理化を進める上で、
事業構造再編の一手段として用いる方法で、
これまで周辺事業を拡大し続けてきたが、
多角化し過ぎ、資産規模が膨らんだ割には収益性が低下し、
このため本業との相乗効果が希薄な関連事業を整理し、
資金効率を向上させるため、
子会社・関係会社を売却して売却資金を得ることを目的として、とあった。
対談は、午後5時から6時40分にわたって、
「熱海ホテルサンミクラブ」2階レストランで行われた。
堀内編集長が持参したのは、
12年前に掲載された、高橋会長の特集号。
「経営者のオフビジネス」
日本ジャンボー社長 高橋弘の「素顔」とあった。
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はは~ん、である。
1997年5月号の紙面を見て記憶が蘇る。
今は故人となった、
写真家の秋山庄太郎氏と版画家の池田満寿夫氏という、
”小生”繋がりが記事を飾っていたからで、
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確か本棚には、当時の「実業界」が眠っているはずで、
後日、今と12年前の経営理念にブレはないか、ジックリ検証してみたい。
高須氏と堀内編集長、示し合わせたように、
対談終了間際にこう聞いた。
ー会長、静岡銀行がこれだけ(MBOに55億円)融資した理由は何ですかー
”52年間、借りたお金を一回たりとも、
遅れることなく返済し続けてきたこと”と、笑顔で締めくくった。
退団後、高須氏と堀内編集長、無理を承知で、
サンミホテルのキャンセル待ちを期待したが、叶わず、
東京にUターンする前に、
咲見町の食事処「竹富」で夕食を済ませ、熱海駅へと送り、
そのまま、
午後8時20分に熱海駅に到着した、

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夕食のあと資料を受け取り、先ほど事務所に戻ったのである。

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One Response to 高橋弘会長と雑誌「実業界」12年ぶりの対談実現

  1. 堀内裕之 says:

    村山先生
     土曜日は本当にお世話になりました。高橋会長の貴重なお話をお伺いできたのも、高須さんや村山先生とのご縁の賜物と改めて感謝いたしております。
     熱海市は財政ほか課題が山積しておるかと推察いたしますが、村山先生以下、政治家の皆さんの行動力が何より必要かと思います。熱海再生に小誌でお役に立てるようなことがありましたらぜひお声掛けください。
     まずはお礼まで。
    実業界 堀内 拝

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