高須基仁氏「芸能通信簿」出版パーティーへ

昨年2月に入れ替えた乗用車で、
東名高速を走ったのは初めてだった。
掛川市出身の出版プロデューサー「高須基仁」氏が、
静岡新聞日曜版に好評連載中の
「芸能通信簿」が今月静岡新聞社より、
「静新新書」の一冊として出版されたことを記念するパーティーに出席するため、
静岡市内の会場の電話番号をナビをセットして、
高橋弘会長(万葉倶楽部)と、土沢昇氏(土沢パソコン)を乗せ、
pc-119ban.hp.infoseek.co.jp/
記念パーティ会場となった
 「レストラン青木」(静岡市駿河町泉)まで、小生がハンドルを握った。
高速では、意識してないわりには、
スピードメーターが上がり気味で、始めのうちは若干緊張したが、
慣れてしまえば快適なドライブとなった。
パーティーは午後3時から5時までの2時間だったが、
掛川市からの来賓の他は、出版や報道関係者がずらり勢ぞろいし、
”人たらし”の名人高須氏との交流秘話を披露する、
最後まで退屈しない爆笑に包まれた記念パーティーとなった。
静新SBSグループ、毎日新聞、東京・中日新聞、
報知新聞、週刊現代、春日出版の方々や、
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東條由布子NPO法人環境保全機構理事長、
www.tojo-yuko.net/
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出席した方々についてお名前や、
誰が、ドナタが、と言う肩書きについては、
高須氏のブログを見て頂くとして、
70名以上の多彩なゲストがお祝いに駆けつけた。
小生もマイクを持つチャンスを頂き、
テンション抑え気味に「熱海のPR]をさせて貰う。
静岡新聞でコラムを担当していた、高橋会長を指名すると、
株式上場の無意味を、
 日本ジャンボーをジャスダック市場から上場廃止した経験を踏まえて話すなど、
出席者から高い関心を集めていた。
帰りは「元熱海自動車学校教員」の土沢氏に我々の命を預け、
後部座席に体を沈めさせて貰った。
気が付けば、パーティーの余韻と
 路面を噛む心地良い揺れに任せ沼津インター近くまで眠ってしまった。
水道料金の格差をテレビで取り上げられた、
「函南町役場」付近で、
都築基氏(都築鉱産副社長)から電話が入った。
ブログで今日の予定を告知していたこともあり、
ー昨日のテレと今朝のスポーツ紙に
  高須さんとグレートサスケさんが出ていたがーと聞いてきた。
そうそう、パーティ会場にご指摘の、
「グレートサスケ」氏が姿を現し出席者にサプライズを与えた。
 (今朝のサンケイスポーツには、サスケ氏の話題と高須氏の顔も)
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元岩手県議のサスケ氏、
事件のあらましを掲載した新聞には、
「東京都内の電車の中で
マスク姿を無断撮影されたことに絡み、もみ合いとなり、
暴行容疑で逮捕され、被害者に謝罪し」処分保留で釈放された。と、あり、
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祝辞では、冒頭、関係者に多大な迷惑をお掛けしましたと、
    深い反省の言葉を述べ、携帯のカメラを向ける出席者に、
”遠慮なくバンバン撮って下さい”と笑いをとり、
 今後はプロレス活動に全力を尽くすと頭を下げた。
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高須さん! ありがとうございました。
大勢の来賓の皆様にご紹介頂きましたことを心より感謝申し上げます。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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