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Published on 2月 8th, 2009 | by ken@jyohou.com

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石森史郎作・演出”人情劇”を日本橋「三越劇場」で観る

今日午後から上京して、
石森史郎作・演出の
「は~とふる・はんど」主催の手話&字幕つき芝居、
”あたらしい風を、あなたに”、を、
日本橋三越劇場で観劇してきた。
                  (石森史郎ご夫妻)
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作・演出は石森史郎氏だが、
企画したのは、歌手で俳優の「花井紫」さん。
       (長門勇さんと花井紫さん)
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物語は、花井さんの体験をもとに、
築地魚河岸の平和な一家の母親に突然襲ったガン(乳癌)の宣告と死に至る物語。
テーマは暗いが舞台は明るい人情劇。
田嶋陽子さんが女医役で登場し、
乳がんが母から娘に遺伝する確率が80%と高く、
今の食生活やライフスタイルの欧米化によって、
日本人女性の20人に一人は乳がんになる可能性が高く、
半年に一度は検診をして
早期発見を心掛けて下さいというメッセージを、
セリフと字幕を使って観客に送っていた。
笑いあり、涙あり。歌あり踊りありと、
聴覚者や家族の皆さんを対象とした字幕つき芝居は、
石森氏演出の狙いどおりに展開し、
観客を感情移入させ舞台に釘付けにした。
自宅に戻り、
「あたらしい風を、あなたに」の出演者の芸歴を検索していたら、
静岡県に、それも熱海の近隣都市に縁の深い方がお二人ヒットした。
積み木くずしの作者で個性的な俳優で知られる、
「穂積 隆信」さん(旧:田方郡大仁町 現伊豆の国市)と
元参議院議員の「田嶋陽子」さん(小中高まで沼津育ち)だ。
        (左から穂積さん、高松さん、田嶋さん)
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今日の観劇の収穫は二つ。
主役の花井紫さんのご主人で制作担当した「山辺信雄」氏から、
                    (山辺氏と)
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ー毎年、都内の聴覚障害者を万座温泉にご招待して、
温泉に浸かりながら、花井紫さんのショーを催してきたー
70~80人程度だが、一度熱海温泉で企画してみたい。と、
石森氏の顔を立てるようにして、
小生と携帯電話番号を交換した。
静岡県に縁ある役者さんもいることから、
石森氏には、舞台を熱海に代えて、
高齢者に生きる希望と活力と与えるような脚本をお願いする。
また劇場では、
NPO法人「日本映画映像文化振興センター」竹下資子副理事長を紹介された。
www.eibunsin.com
             (写真中央 竹下副理事長)
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竹下さんは、日活出身で、
小生が国際放映で制作補(ロケマネ)時代に、
スクリプターとして一線でご活躍していた方で、熱海に関係するこんな話も。
ー熱海映画祭を開催したいからといって、Yさんと言う方が斉藤市長とお会いした際、
お金は出せないけど、他は全面協力する。と、言ってましたがまだ、
観光戦略室からは返事は頂いていないーと。
へ~っ、観光戦略の一環かもな~。
もしそうだとすれば、市長には
来る13日に開催される議会運営委員会の後、
そのことを確認する予定であるが、もし、熱海映画祭を開催する用意があるなら、
とは言っても、
協力要請されればだが、熱海再生への糸口を探りたいものである。
さて、
今日は上京するため、
今夜予定されていた月一親睦会の一つ、
「安井会」を欠席するため、メンバーの一人、
中華料理店「大一楼」(加藤登代表)に会費を届け、
愛娘の調理姿を一枚撮り、
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JR熱海駅前「足湯」付近では、
熱海体育協会の北島さんをデジカメに収める。
     
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自宅に戻り、北海道釧路から来熱した、
伊木茂樹氏(釧路石炭)と熱海の親友。鈴木三郎氏(ABCホーム)の待つ、
食事処「ひさ花」へと車を飛ばした。

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