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Published on 1月 30th, 2009 | by ken@jyohou.com

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「JAアイラ伊豆」で黒にんにくジャムの商品化を探る

今日は朝から雨が降り続き、
天気予報通りの一日となった。明日も、伊豆半島には、
午前中まではかなりの雨量になるとの情報を、
自宅のBS天気専門チャンネルで確認する。
愛犬ふ~との朝の散歩は、
ここんとこ、ぶっ続けで山の手方面だったが、
今朝は、熱海観光港芝生広場一周コースに止め、
午前10時に、小生の事務所で待機していた、
佐口静雄氏(佐口農園)と、
となりまち「伊東市」にある、
「JAアイラ伊豆」(あいら伊豆農業協同組合)玖須美の営農経済部、
小川淳一郎課長を訪問した。
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伊豆はみかんの産地としても知られているが、
”代々”続く縁起物として、
正月の飾り用として使われてきた「だいだい」(橙)を加工した製品が、
熱海市の特産品として近年、市場に出回っている。
酸味が強くポン酢用としても利用されるが、
マーマレードに加工された食品も目につくようになってきた。
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JAアイラ伊豆が経営する、
産地直売スーパーにも特設コーナーがあり、
味が定着し、ネット通販などでの認知されれば、
爆発的ヒットの可能性も秘めており、
アイラ伊豆の強いプッシュ度が伝わってくる。
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ここを訪ねた要件は、ご推察の通り、
佐口農園が”とある法人”から打診されている、
「黒にんにく」を原料とした、ジャムの商品化について、
小川課長との話し合いの場に、お付き合いし、
ズバリ、OEM生産できないか。切り出したのである。
期待したのもつかの間、
マーマレードを始め、キューイ、カボチャ、ブルーベリー等、
近隣農家の委託生産でフル回転しており、
ここのキャパでは無理がある。と、やんわりと断られてしまったが、
そこは佐口氏、JAの理事である。小川課長、一呼吸置くなり、
机に戻り、
ファイルから一枚の名刺と資料を取り出してきた。
ー佐口さん、ここに電話をしておくから・・-と、話をつないだ先は、
伊豆の国市に本社のある「伊豆みそ」(伊豆フェルメンテ)だった。
面会の約束まで取り付けてくれた後は、
手作りジャムの注意事項について、
殺菌槽についてや
異物提出検査、保険所検査についてまで、事細かに指導を受け、
伊豆みそ担当者の名刺コピーを頂戴して、
平石啓三郎氏(関東警備保障)が待つ、
小生のラーメンハウス「や~や~屋」に入り、
関東警備の事務所の新しい事務員さんに紹介された。
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平石氏からは、
2月3日の節分祭(来宮神社)への衣装や時間合わせについてや、
熱海市の入札業者資格申請等についてや、先月、市の職員が、
委託警備員に暴行を加えたとする事件に対するその後の情報として、
雇用主の怒りや
今後の処分等についての情報を知ることとなり、3議会にて、
当局側に対して質疑案件の一項目として浮上してきた。
さて、新しい熱海の農業振興の一つとして、
佐口静雄氏が取り組んでいる「生にんにく」と加工食材のうち、
黒にんにくジャムの作り方は、
佐口氏も小生も、
韓国サンモウ製薬のヤン社長からレクチャーされていた。
作り方は比較的簡単だが、手間がかかる。
先ず、黒にんにくに水を配合して、とろ火で煮詰めながら、
かすを取り出し、水を飛ばす。
この作業を3~4時間かけて、その後、
黒にんにく、水、天草、砂糖、◎▽◇(企業秘密?)を混合して、
また3~4時間とろ火にかける。という、手のかかる製法であり、
出来ることなら、JAアイラ伊豆理事の佐口氏としては、
材料を運びこんでの
委託生産の方が効率と整合性が一致することで、
”とある法人”限定で売り出すには最適と判断したのだが、
機材を導入して自家製造するか、
はたまた「伊豆みそ」さんが委託生産に同意するか。
デザインや販売価格など、
市場に出るまでにはまだまだ時間と労力が不可欠である。
そして夕方からは、
熱海市泉の兼業農家オチアイさんの事務所を、
黒にんにくの玉とばらした粒を持って訪問し、
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害獣指定のイノシシの活用方法なども聞いてきた。

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