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Published on 1月 21st, 2008 | by ken@jyohou.com

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「熱海」、山の手の雪化粧

午後9時を過ぎ、
外気は寒く、
みぞれ交じりの雨も降り続いている。
今日は、
陰暦の季節区分で言えば、
24節気の一つ、
「大寒」といい、
非常に寒いことや、その時を表す意に使われ
太陽暦の、
1月20日頃にあたると、
シャープの電子辞書に載っている。
朝のTVでは、
寒冷前線を伴った低気圧が通過するため、
”積雪”注意を
大々的に予報された首都圏の、
”肩透かしを食った”都民の
様々な表情を映し出していた。
さて、
昨夜寝る前には雨だった、
熱海市内だが、
今朝
隣家の屋根に
微かに積雪が残っていた。
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一昨日「大阪」、
昨日は「東京」と、
二日間も”愛犬ふ~”との、
”山間コース”への散歩を中断しており、
おまけに、
韓国料理やチャンコ料理で、
カロリーオーバー気味となっており、
何があろうと
歩きに負荷を掛けるため、
「林ケ丘町~市道来宮~土沢~パサニア」の
山間コースへと、
いつもの時間より、
多少時間を遅らせた
午前10時少し過ぎに向かう。
過日紹介させて頂いた、
茶寮「和び」を過ぎた辺りから、
自宅との標高差と
それに伴う温度差によって
かなりの積雪が見られた。
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ただ、
剥き出しの路面や、
積雪の上を歩くにはさほど支障はないものの、
溶け出した道路の上は、
靴が滑りやすくなり、
それを承知の、
”ステン転りん”では洒落にならないので、
歩幅を短く、
コースの変更も臨機応変に、
道々、
頭上に降り落ちる、
樹木に積もった残雪に濡れながら、
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一年半ぶりと記憶する、
積雪を踏みしめての散歩を楽しみ、
車も全く交差せず、
久々に新鮮で清清しい空気を吸えたと、
プラス思考の下、
「愛犬ふ~」を
中央町の事務所に下ろす。
さて、
昨日観劇した、
「ジンギスカン」だが、
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総合演出は、
市川猿之助さんで、
若かりしジンギスカンと
他民族であるカルカ姫との悲恋物語で、
主演のジンギスカンに、
「平岳大」(ひらたけひろ)さん、
カルカ姫を、
「相田翔子」さんと
「紫城るい」さんのWキャストで演じ、
「伊吹吾郎」さんさんは、
           (割烹吉葉にて伊吹さんと小池ご夫妻)
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カルカ姫が嫁いだ部族の、
大将”サンタン”役で出演している。
タイトルにあるとおり、
公演の”後援”に、
「駐日モンゴル国大使館」と、
読売新聞東京本社と日本テレビの名前が記載されていた。
また、
この芝居には、
熱海市出身の歌舞伎俳優、
「市川縁四郎」さんが、
”ムカリ”役で存在感を示していた。
主演の「平」さんに関連していえば、
父親は、
日本を代表する舞台俳優、
「平幹二郎」さん。
母親は
女優の佐久間良子で、
双子の兄として生まれ、
5歳で渡米し、
アメリカのブラウン大学で応用数学を学び、
その後コロンビア大学の大学院で学び、
現地の企業で働いたこともあったが
役者に転身、
舞台『鹿鳴館』でデビューしたと、
ウィキペディアに記載されていた。
これも”縁”の拡大解釈となるのだが、
小生と、
お父さんの「平幹二郎」さんとは、
今から34年前の
1974年、
小生が「国際放映」(現メディアシティ)で
ロケマネを担当していた頃、
当時の「NET」(現テレビ朝日)の
時代劇ドラマ、
「幡随院長兵衛 お待ちなせぇ」で、
数本お付き合いしており、
時代劇ながら、
伊豆山のホテル「水葉亭」に数日間宿泊し、
熱海市周辺で
ロケをしたことを思い出し、
書斎から、
当時の台本を引っ張り出して、
記憶の整理をするなど、
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「ジンギスカン」の観劇により、
人の輪の広がりにもまして、
懐かしさが蘇る一日となった。

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