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Published on 12月 19th, 2007 | by ken@jyohou.com

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12月定例会「請願」採決への攻防

昨日のブログで掲載した、
西山町の、
”石井”のお婆さんから問い合わせのあった、
”側溝”に溜まった、
落ち葉の清掃について、
建設課の所管ということで、
「石井」家を訪問し、
周辺事情を調査していただく事となった。
また、
午前10時からは、
明日の最終「本会議」にむけた
「議会運営委員会」が開かれた。
小生は一人会派ということで、
オブザーバーとして出席し、
発言は出来るのだが、
”採決”に加われないということもあり、
「議運」散会後に、
事務局長より、
協議事項の結果を聞いた。
最終日の
討論と発言順序については、
山田治雄議員が、
”請願”反対、
井沢共一議員が、
”熱海市温泉条例”、
つまり”18%”に「修正されたとはいえ、
値上げ反対の立場から、
反対討論する。
各常任委員会委員長報告などがあり、
「請願」については、
本会議場で採決し、
賛成多数の場合は採択となり
紹介議員の所属する「会派」より、
監査請求の動議が出された場合、
議場において、
賛否について議論が行われた後、
”採択”の可否が決定する。ということである。
s-2007121190.jpg
小生から言わせれば、
ここまできたなら、
”不可解”な
委嘱委員撤回問題だけに、
どうどうと、
監査請求を受けて
問題の”根幹”を明らかにして、
山積みする、
”行財政改革”に
取り組むべきだと考えるのだが・・。
さて、
「観光戦略会議」市民委員の
委嘱撤回に関する請願だが、
請願代表者「P]氏に関して、
小生が知る限りの
情報を開示して、
ここまで問題を
”泥沼化”させた原因を探り、
例え、
最終本会議場で
「請願」採択問題の可否がどちらに決まっても、
和解へ向け、
双方の言い分を列挙してみたいというのが、
情報公開を推進してきた、
議員の一人としの責務だと思っている。
実は小生、
当該の「P]氏とは、
斉藤市長誕生以前から、
面識を持っていたのである。
イベントでまちおこしを掲げ、
昨年までの2年間、
小生の年末”市政報告”懇親会の場において、
”ブラジルサンバ”カーニバルを招き、
市民に馴染むかも含め、、
披露してきたのは、
小生のブログでも掲載済みであり、
参考にして頂くとして、
その”サンバ”誘致に貢献したのが、
熱海市出身で、
今年春まで、
月一親睦会「佐口会」のメンバーだった、
大竹啓之氏(横浜鶴見ブラジルレストランセグレイド)である。
大竹氏から、
まちおこしのプロとして紹介されたのが、
「P]氏だった。
慶応大学出身で
まちの再生に関するプロとして、
”横浜鶴見区”などに係ってきたということで、
数回に渡って、
その考え方などを聞くチャンスを得た。
熱海市を
「サンバカーニバル」等の
イベントで活力を与えるにしても、
先ず、
”熱海サンビーチ”の活用が不可欠と、
小生のプランに近い
考え方を示しており、
”付け焼刃的発想”とは思えない、
再生案について熱く語って頂いた。
「サンビーチ」や、
「梅園」のように、
オフシーズンのあるものを、
通年有効利用するという、
お金の掛けない
基本に忠実な、
熱海まちおこし案を提唱してきた小生には、
一部ではあるが、
参考になったことを覚えている。
ただ、
行政財産の賃貸に関してだったか、
意見が噛み合わなくなったことも事実である。
「大竹」氏と「P]氏との間の、
契約をめぐる諸問題が拗れ、
ギクシャクしたようで、
双方から内容を聞かされたのだが、
関心を示さなかったことから、
お二人ともいつしか、
小生の前から消えていたのだが、
「P]氏の印象は、
外見から受ける”線の細さ”とは全く逆の、
自我を貫く強い意思を持つ、
研究家肌の論客。といったところか。
その後、
「P]氏を目にしたのは、
4月の統一地方選を前に、
熱海青年会議所が主催した、
市議選立候補者の
立会演説会場だった。
その「P]氏が突然、
委員撤回問題で、
新聞紙上をにぎわせた時には、
正直言って、
驚きを隠せなかった。
小生としては、
なるべく、
係りにならないように、
経過を黙殺していたのだが、
看過できなくなったのは、
やはり、
9月定例会の議場に、
同僚議員から配布された、
市長が自宅会談で「P]氏との問題に
ピリオドを打とうとしたのか、
”当選”への
最大功労者数人の名前や、
その内容の一部が開示されたうえに、
小生の名前も登場し、
~村山とは係わり合いにならない~とした、
市長の口からチラついたとされる、
「密室」録音問題や
9月議会で、
同僚議員から、
斉藤市長が、
「渚北地区」再開発を、
財政的問題で難色をしめし、
現時点での、
開発を見送ったと思われた背景に、
特定”宿泊施設”売却に、
何らかの配慮があったのではないか、と、
追求されたことも
黙視できない理由となった。
また、
漏れ聞くところによると、
今月に入り、
告発した同僚議員に対して、
当該施設から、
撤回をと謝罪を求める
”内容証明”が送達されたとの噂が
議会内を飛んでおり、
「P]氏の請願採択を巡って、
斉藤市長を軸に、
最終本会議の場は、
”請願”採決を巡り、
緊張感が走ることも予測されている。

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