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Published on 11月 2nd, 2007 | by ken@jyohou.com

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2008年NHK大河ドラマ「篤姫」と熱海

今朝の熊本市内は曇り。
テレビを点ければ、
53年ぶりで日本一になった、
中日ドラゴンズと
テロ特措法期限切れによる
党首会談等の話題が、
各チャンネルから繰り返し放映され、
福井県勝山市の
五重塔は
私財350億円を投じた、
高さやスケールなど、
日本最大級のもので、
観光名所として有名だったというが、
この”物件”、
差し押さえ物件として、
”35億円”で
公売されることが流されていた。
このニュース、
滞納整理という面で、
拡大解釈しながら、
熱海市にとっても、
人事ではない、
重い意味を持つ
報道として受け止める。
さて、
宿泊先の、
「熊本キャッスルホテル」だが、
www.hotel-castle.co.jp
偶然にも、
三井観光グループだった。
三井観光といえば、
ホテルのパンフレットに記載されているように、
”熱海ビーチライン”の所有権者として、
熱海市とも”縁”は深い。
さて、
今日は、
午後9時30分から、
「熊本市役所」を訪問する。
その前に、
鹿児島市から熊本市までの、
掲載漏れを、
報告させていただく。
各自治体が、
財政危機を叫んでいる昨今、
鹿児島市は、
やたらと元気がいいのである。
          
                 (鹿児島駅前にて)
s-CIMG7604.jpg
         (家業が酒屋の高橋副議長と金子副委員長)
s-CIMG7610.jpg s-CIMG7612.jpg
平成22年末、
九州新幹線鹿児島ルートが、
全線開通すれば、
現在の入り込み観光客、
”870万人”が、
「1,000万人」になると、
鹿児島市役所の、
担当職員はホクホク顔で、
ソロバンを弾いている。
もっとも、
九州新幹線の
発着駅所在地であり、
博多と鹿児島の直結により、
1時間20分の距離に縮まるのだから、
経済波及効果が見込めるというのは、
容易に想像できる。
また、
鹿児島市は、
観光立市として、
磐石な歴史と文化の裏づけに、
焼酎や黒酢、さつま揚げ等の
特産品の発信地としても
全国的に評価が高い。
だが、どっこい。
熱海も負けてはいられない。のだ。
ではでは、
人口も10分の一以下の
観光地「熱海市」が、
今後どのような”戦略”を打ち出し、
再生できるのか。
観光福祉委員会の
行政視察に参加した議員や、
担当部長、
事務局職員は、
食を供にしながらも、
そのことについて”突っ込んだ”話を重ねる。
今回のメンバーをご紹介すると、
「高橋幸雄」副議長
「金子芳正」副委員長、
「佐藤元昭」委員と小生、
「山縣」観光施設部長と
「山口」議会事務局員の6名。
視察先の宿泊施設や、
食事場所などの選定については、
「山口」職員が
ネット検索で組み立てる。
”ヨイショ”するわけではないが、
この山口職員、
さすが”観光地熱海”の職員である。
一級のツアーコンダクター顔負けの、
痒い所に手の届くような、
”そつのない”チョイスをして、
個性豊かな各議員をリードしつつ、
視察研修に貢献している。
              (新幹線”つばめ”と山口議会事務局職員)
s-CIMG7615.jpg
さて、
NHK大河ドラマが、
”まちおこし”となった例は多い。
継続的な、
観光客誘致には、
のどから手が出るほど、
「NHK」大河ドラマを誘致したい、
自治体は列を成していると、
想像に難くない。
その一例を、
鹿児島市での
視察研修で見せ付けられた。
来年放映される、
幕末から明治にかけての
薩摩の女性を描いたドラマ。
「天璋院 篤姫」は、
今和泉島津家から、
「島津家本家」72万石の
養女となり、
3年後の安政3年には、
第13代将軍家定の御台所となった後、
倒幕の先頭に立つ
実家・薩摩藩と
徳川家存続という
苦しい立場に立ちながらも
江戸城無血開城に
大きな役割を果たした、
混乱から、
日本を救った薩摩の女性として
スポットが当てられる。
この大河ドラマを前に、
鹿児島市では、
来年1月6日(日)の
放映初日に合わせ、
「篤姫館」を設置し、
一年間に渡って一般公開する。
詳しくは、
「篤姫館」実行委員会事務局に
099(216)1344にお問い合わせ願うとして、
この「篤姫」と、
”熱海”とのつながりだが、
明治13年の9月から一ヶ月間、
箱根・熱海に
湯治旅行をしていたのである。
このことは、
「篤姫」の歴史の中で、
しっかりと、
記述されており、
観光地熱海としては、
鹿児島市に筋を通した上で、
「NHK」にアプローチして、
「篤姫」と熱海
湯治の記録をかき集め、
ドラマの舞台となるよう、
積極的にアタックするように進言したい。
”ドラマ”は見るだけでなく、
”創造”する側に立てば、
商機(勝機)は、
自ずと開かれてくる。
12月議会では、
「篤姫」大河ドラマと便乗戦略について、
当局に質疑する予定だが、
こうした情報を
加工発信するしないは、
行政の”やる気”に期待するとして、
観光福祉委員会の
視察研修に
「鹿児島市」を選定した、
各委員を始め、
特に、
「山口」議会事務局職員には、
重ねて感謝を申し上げつつ、
朝食を頂くため、
PCをシャットダウンする。

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