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Published on 1月 10th, 2007 | by ken@jyohou.com

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作家「森村誠一」氏に期待すること

今日は、
午後から「東京」出張だ。
早い時間に、
熱海市桜町”富士電機”から、
市道に水漏れがあり、
道路の陥没に足が取られやすく、
お年寄りが、
怪我をする危険性があるとの忠告を受け、
市の担当職員に現場を見ていただき、
解決方法を検討する。
その後、
2~3ヶ所新年の挨拶に廻る。
小生が12月議会で通告した、
項目について質問された。
市長が「財政危機宣言」した、
熱海市の台所事情についてや、
未だ決着が付いていない、
「熱海花の博覧会」後始末の、
結果責任など質したのは、
第二小学校近くの、
”とある”クリーニング屋”さんだった。
熱海市財政危機宣言に対しては、
小生なりの考えを示したものの、
不況が続く市内業者の、
市政に対する不満と苛立ちを、
モロに受ける形となったが、
大きな事業の失敗のツケと、
それを許した”議員”への
結果責任を追及する声は、
静まりそうになかった。
ただ、
正月元旦から大盛況だった、
「熱海芸妓連合組合」主催の、
”新春もちつき大会”については、
来遊客に眼を向けた画期的な祭事で、
今後も楽しみに期待していると、
お褒めの言葉を頂いた。
そのお言葉に甘え、
純喫茶「讃」のマスターから頂戴した、
”3日目の写真と、
その「もちつき大会」に興味を抱いて頂いた、
作家「森村誠一」氏について、
少し触れてみたい。
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森村誠一氏に関しては、
昨年9月1日付けのブログで紹介している。
熱海市が
「起雲閣」企画展示室で主催した、
森村誠一文学展を記してだが、
新春の”福縁”を記念し、
再度ご紹介させて頂き、
森村氏がこよなく愛する、
素晴らしい熱海の一端をご覧戴きたい。
森村氏をネットを含めて検索すると、
昭和8年「埼玉県熊谷市」で生まれ、
熊谷高校から青山学院大学文学部入学。
卒業後に、
9年間のホテル勤務を経て、
1969年「高層の死角」で、
第15回江戸川乱歩賞を受賞、
1973年には「腐蝕の構造」で、
第26回日本推理作家協会賞を
今年は「日本ミステリー大賞」を
受賞している。
「人間の証明」(昭和51年)、
翌年の「青春の証明」、「野生の証明」、
3部作を刊行し、
押しも押されもしない、
現代日本を代表する推理作家としての
地位を確立した。
森村氏は、
作家には”物語系”と、
”非物語系”にわかれるが、私は物語系と前置きし、
高校時代に電車に乗り、
伊豆山付近を通りかかった祭、
周りの景色に目をとられ、
大事な学帽を飛ばしてしまった。
その出来事から、
熱海の印象は強い。
このまちは、
温泉、海、山、料理に至るまで、
世界でも最高の観光地と自慢できる。
熱海に仕事場を設けたきっかけは、
石井細菌部隊をテーマに、
「悪魔の飽食」を刊行した際、
ある筋から、
身の危険を覚えるような体験を強いられ、
一時、
外国生活を余儀なくされ、
その間、
何度か「熱海」に訪れたことがキッカケで、
現在のマンションを購入したことに始まる。
以来仕事場を「熱海」に構えてから、
30年近くになるなど、
今まで聞くことの出来なかった、
エピソードが
自身の口から語られている。
また、
350冊近い刊行本があるが、
そのうち、
100冊ほどには、
「熱海市」が直接間接的に、
登場させてきたなど、
昨年、
作家生活41年を迎えた
「森村」氏の、
熱海に対する愛着の深さに甘え、
”伝統的芸妓文化”を柱に、
”金色夜叉”をしのぐ作品の上梓を
氏の作風のファン一人としての、
勝手な希望だが
どうしても期待しないでいられない。
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また、
最終日の特別ゲストとして、
高橋弘会長(万葉倶楽部)が、
イベントに顔を見せ、
自身が作詞した、
あの”万葉の歌”をBGMに流し、
餅つきに参加した来遊者の皆さんに、
その歌が書き込まれた”CD”をプレゼントし、
イベント参加者は、
振る舞い酒、福餅に加え、
素晴らしい”お年玉”を楽しんだのである。
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純喫茶「讃」のマスターが写した、
新春もちつき大会
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これをご縁に、
森村先生には、
再生「熱海市」の礎になり、
かつ、
”テレビドラマ”になるような作品を
上梓して頂くことをこの場を借りてお願いしたい。

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4 Responses to 作家「森村誠一」氏に期待すること

  1. ヨッシー says:

    わたくしが、高校生時代に地元出身でらっしゃる
    森村氏の公演を賜ったことがあります。
    今でも、森村氏のご兄弟が営まれる飲食店には
    いっております。
    森村氏は現在熱海にいらっしゃるのですね。
    わたくしも、熱海移住の熱望者の一人です。
    現在は、健康食品や輸入などの商売を手がける会社
    のサラリーマンですが、熱海は仕事あるのですかね?
    まっ!インターネットでの商いが中心ですので熱海
    でもやっていくには問題は無いのでしょうがね。

  2. 村山憲三 says:

    コメント有難うございます。
    森村先生は、
    熱海に居るお時間の方が、
    長いようです。
    ヨッシーさんの会社は、
    どのような
    サプリメントを扱っているのですか。
    また、宜しければ、
    熱海をご案内いたしますので、
    その節はご連絡下さい。

  3. ヨッシー says:

    サプリメントに関しては、比較的幅広く商って
    おりますが、やはり薬ではなくサプリメントがゆえ
    広告行為にかなりの制限があり、また大手製薬メーカーの圧力もあり、仕掛けが難しくなっていますよね。
    6年ほどまえから続いたサプリメントバブルも泡に
    消え、今年からのサプリメント市場は、いかに合法的
    に粋に仕掛けが出来るかでしょうね。
    ○○ドカ○みたいな、展開が一番かたいとは思いますが、やはり純粋に合法的に仕掛けたいですね。
    わたしが、ひとつ考えるに、熱海在住の貞方氏を兄と
    慕う、甲田氏などが展開する、ネットテレビ上での
    視聴者とインターネットで繋ぎながらの、ワンツーマン的要素を満たす仕掛けが面白いかと・・・。

  4. 村山憲三 says:

    甲田氏に関しては、
    小生も貞方パーティーを通じて
    存じあげております。
    サプリメントの世界は、
    今後、
    医師との協調が、
    不可欠になると考えていますので、
    それをクリアーできれば、
    ネットテレビ通販も、
    ”モノ”によっては爆発的ヒットの
    可能性も期待できるかもしれませんね。

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