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Published on 9月 30th, 2006 | by ken@jyohou.com

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”下肢静脈瘤”(1)

成人式を過ぎて現在まで、
およそ”入院”するような病に
侵されたことは無かった。
ところが”今”、
入院して今日で3日目になる。
病名は「下肢静脈瘤」。
「下肢静脈瘤」とは、
一言でいうと、
脚の血液が
心臓に戻れないために起こる
病気のことで、
担当医の話では、
脚の静脈の弁が
正常に機能しなくなり、
血液が逆流・うっ血を起こして、
脚の循環が悪くなる病気のことだという。
脚の静脈に血液がたまってしまうので、
だんだん静脈が拡張・蛇行するだけだが、
だんだんひどくなると、
脚が重くなる、
脚が疲れやすくなる、
脚が張る、
脚が痛くなる、
脚がつる(こむらがえり)などの、
症状ができる。
さらに重症になると、
脚の血液循環が悪いので、
皮膚炎を起こしたり、
皮膚が茶褐色となり、
固くなったり最後には、
皮膚が壊死を起こして治りにくい、
潰瘍を起こしたりする。
s-CIMG1442.jpg s-CIMG1445.jpg
9月28日“朝8時30分”に、
「国際医療福祉大学付属熱海病院」で、
入院手続きを済ませ、
午前中から“レントゲン”、“心電図”など、
入念なチェックを済ませ、
午後1時過ぎに、
全身麻酔を施され、
4カ所にメスをあて、
術後の傷口を小さくするために、
約2時間もかけた手術だったという
術後、
麻酔が覚めやらぬ朦朧とした最中、
摘出し“瓶”の中に
ホルマリン漬けした
複数の“静脈瘤”を見せられ
話しかけられたものの、
意識は薄く記憶に乏しかったのだが、
付き添っていた愚妻が言うには、
花田医師が今まで執刀した中で、
一番太い静脈瘤とのことで、
白っぽい茶色の、
長さ3~3㎝、太さ5㎜ほどの
血管が十数本、
まるで、
“さきイカ”をふやけさせたように、
瓶詰めされていたという。
手術した夜は、
麻酔を“気管挿管”したため、
ノドの奥に少し痛みを感じたのと、
抗生物質を含めた数種類の点滴を、
交互に受けながら、
身体はベットに括り付けられ、
身動きもままならなかったが、
深夜には、
トイレに動けるまでに回復し、
昨日は「本会議」ということで、
外出許可を得て、
議場に出席できたことからも、
手術は成功したようである。

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4 Responses to ”下肢静脈瘤”(1)

  1. 〆竹 says:

    何時もお元気に動き回って、御身体の心配など皆無であるかと思っておりましたのに、ブログに書かれていた「静脈瘤での手術」の文字に、驚くと同時に、家族一同、大変心配いたしております。心よりお見舞い申し上げます。術後の経過は如何でしょうか?また元気なお姿を拝見したく、一日も早いご回復を切に願っております。
    〆竹商店 店主

  2. 村山憲三 says:

    ど~も。
    明日無事退院です。
    名医の執刀で以前にも増して、
    元気に動けると、太鼓判を押されました。
    熱海市の為に今後とも微力ながら、
    働かせていただきますので、
    今後ともよろしくお願いいたします。

  3. ありさ says:

    大丈夫ですか?
    久しぶりに覗いたら大変なことになってましたね
    (><)
    でも早めに気が付いたほうなのかな?大事に至らなくて良かったです。
    黒にんにくの件で9月に一度電話したんですが、出なかったので、また改めて連絡をします。
    お大事に☆彡

  4. 村山憲三 says:

    ど~も。
    小生の周りには、
    医療関連の方々が大勢いて、
    あれこれとアドバイスを頂戴する機会が多く、
    こんどの手術も、
    病院の事務方のトップである”友人”に、
    お世話になりました。
    少しずつではありますが、
    「愛犬ふ~」と、
    散歩できるまでに回復しております。
    黒ニンニクに関しては、
    特許申請の製造機が完成しており、
    熱海市内にも、
    製造できる運びとなっていますので、
    今後のブログをご参考まで。

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