ブラジルレストラン「セグレード」へ行く前に、

今日は今まで、歓迎ゴルフと麻雀で遊んでいました。
鈴木三郎氏(ABCホーム社長)と友人とだが、
面白おかしい一日だったが、
その前にも、楽しい一日があった。
        (11月13日西熱海ゴルフ場での鈴木三郎氏)
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さて、それは過日のこと、
小生が所属する月一懇親会
「佐口会」のメンバーの一人に、
ビル建設基礎工事会社を経営する「深沢」さんがいる。
ブラジルレストラン「セグレード」のオーナー
大竹さんも「佐口会」の仲間である。
先日、東京に所用で出かける際、
「Ya~Ya~屋」(咲見町・ラーメンハウス)で食事をしていた、
深沢さんに出会い、東京の帰りに横浜鶴見に行くが
「セグレード」に行きますかという誘いに、
「迷惑でなければ」と乗ってきたので、同道することに。
この日の用事は、
小生の友人「田島廉仁」社長(マイブロードキャスト)から
携帯電話放送局の最新資料を受け取ることと、
銀座に出て、
「アズベール」の阿部裕子さんと、
12月の小生の「市政報告会」に演奏していただく、
彼女の次女で馬頭琴奏者、
NAGISA](阿部渚)さんにお会して
詳細について打ち合わせをすること、
それが終了すれば、鶴見の「セグレード」という予定コース。
当初、田島社長の行動にあわせ、
東京駅八重洲銀の鈴でお会いする予定だったが、
小生の時間的事情で、
JR有楽町駅銀座口で待ち合わせる旨、
携帯の留守電に伝言を入れ、
山手線ホームに上れば、
何と、小生の目の前を「田島」社長がかばんを抱え、
歩いているではないか。
「田島社長!」、
目を大きく見開き、
「こんな偶然って広い東京では万に一つもない」と
驚きを顕に首を捻る。
電車の中で深沢さんを紹介、
阿部さんの待つ、6丁目「松坂屋」まで打ち合わせながら歩く。
銀座は人人人で溢れ活気が満ち満ちており、
熱海市との隔絶した景気の差を感じずにはいられなかった。
田島社長と午後6時に別れ、
阿部さんも我々と帰り道だといって、
鶴見「セグレード」に行ってみたいと、
携帯で娘さんを「鶴喜駅」東口で待つように連絡、
有楽町駅から「京浜東北線」に乗車、
前回と同じコースを辿ることに。
鶴見駅東口で「NAGISA]さんを待ち、
ブラジルレストラン「セグレード」へ。
3階のドアを開けると、まだ先客はいなかったが、
中央のテーブル4卓には、予約のカードが。
今日13日は、冥福を祈る日である。
網代の網撒き業者にと
深沢さんと、NAGISAさんには、
前回と同じシュラスコ食べ放題コース(1,800円)。
肉がパスの阿部さんは「野菜サラダ」と、「豆料理」。
小生はブラジルビールで量がタップリの、
深沢さんの皿をつまむことに。
大竹氏の奥さんの名前は「エナ」さん。
エナさんの弟さんはダンサー兼ウエイターの「カズトメ」さんだが、
詳細は明日以降に。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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