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Published on 10月 3rd, 2005 | by ken@jyohou.com

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村山憲三の定例会質疑内容

9月定例会は来る5日(水)で終了する。
最終日では補正予算その他が、
議会で採決されるが、
明日は議会運営委員会が開催される。
さて、小生の質疑内容の続きを
最後まで掲載いたします。
市長は「旧東京都伊豆山老人ホームの跡地に
建設が進む、養護老人ホーム、特別養護老人ホームなど
福祉関連施設(仮称)熱海伊豆海の郷
整備について支援を行い、
来年春オープンを目指します」と、
施政方針を述べられておりますが、
整備計画を進める社会福祉法人の
信用について疑問視する市民が多くいるようです。
事業者が選定されてから、
そこの担当者が誰なのか不明確であり、
熱海市を馬鹿にしているような態度があったとも聞きます。
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また、資金計画について、
全国的に大きく展開しているグループの
支配下にある法人なので、
ある程度の無理をきくのでしょうが、
計画倒れにならないか心配する
関係者筋の話もあり、
事実、このグループの関連会社である、
「トータルライフプランニング」という会社が
進める首都圏の有料老人ホーム事業は
頓挫したところもあるとの話が、
ゼネコン筋の間で伝えられているようです。
計画を遂行するために必要な
資金や調達先が本当にあるのか疑問視されている。
熱海市の未来に不安を残すことのないように、
調査すべき事項だと思います」
このような内容のメールでございます。
 
湖山医療福祉グループをネットで検索いたしますと、
現在20法人で135の事業運営を行っております。
昨年末までの見込みベッド数2,200床、
職員数は2,500人規模に達するとあります。
私が当局から入手した
仮称伊豆海の郷運営法人の施設の総工費は
約30億円超と概算され、
自己資金3億円、
国・県からの補助金が7億円。
独立福祉医療機構から約10億円、
熱海市が利息を立て替える「ふるさと創生財団」から約3億円。
民間の金融機関から10億円を
借り入れ事業計画を推進していくようですが、
 そこで質問いたします。


告発メールが指摘するように、
この運営法人が
熱海の介護を担うだけの
財務上の基盤が整備されているのか、お応えください。  
また、
過去、市内の特養運営法人親会社が倒産し
施設売却等が取りざたされ、
介護に携わる市民や
施設入居関係者を不安視させた経緯を踏まえ、
熱海市は仮称伊豆海の郷の
経理内容や介護サービスの質について
チェックできるのかについてもお尋ねいたします。
先ほども申し上げましたが、
熱海市の高齢化率は県下ワーストワンであり、
介護給付決算額も
約28億円と急上昇していますが、
沼津市や伊東市などの
訪問介護業者による
介護報酬不正請求事件が頻発していますが、
熱海市ではこうした
介護サービス提供事業者による、
福祉を食い物にする不正問題はなかったか。
また、熱海市の場合は不正防止に
どのようなチェックをしているのかお答えください。
次に、旧日向邸一般公開に向けて、
母屋木造2階部分は築70年以上経過し、
2階部分は現状使用に耐えないと指摘されています。
8月に耐震工事が実施されたが、
一番危険視されている
海側」「崖」部分への地滑り防止工事が
手付かずですが、
耐震上に問題は無いかお応えください。
最後の質問になりましたが、
上宿裏通り支線橋梁不適正占用問題でございます。
この橋の占用許可に関しましては、
平成12年竣工検査の手続を経て、
市道認定を上程した案件が
私に、不手際を指摘され、
撤回されたにも関わらず、
今なお下部工の改修工事がされないまま、
車両通行が当たり前のように
頻度を重ねているわけでございます。
分譲地住民から、昨年の台風22号、
今年の台風17号の「影響」も含め、
不慮の事故を懸念するという
陳情もいただいているわけでございますが、
私の質疑に対し、担当部長さんは、
高橋、山田、そして
今回お応えいただく「植松部長」さんで、
三代目でございます。
高橋さんは、
「即、事業者に忠告し何らかの処置をさせる」と
いったまま退職され、
山田さんも同じ答えのまま、
有耶無耶にしたまま今年3月退職されました。
全く議会軽視であり、
市民を蔑ろにしていると抗議を申し上げるしだいであります。
市道認定撤回の
経緯を過去の議事録を通して踏まえ

植松部長さんには、上
宿裏通り支線橋梁不正占用問題はどうなったか。
市道認定されると信じて
分譲地を購入し家を建てながら、
未だ市道認定されず不安を隠せない市民に向けて、
ハッキリとお応えいただきたいと存じます。
当局におかれましては、
市民に対しても簡潔で理解しやすい
ご答弁をお願いいたしまして、
私の壇上での質問に代えさせていただきます。
本会議で登壇した、
若井議員、高橋議員と、
派閥を超えての打ち上げが、
小生のラーメン’S居酒屋「や~や~屋」にて
開催され、今月7日に
グリーン場での、
壮絶な”舌戦”参加を全員一致で可決した。
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3 Responses to 村山憲三の定例会質疑内容

  1. Anonymous says:

    市の財政が厳しい時代に、利子をださないといけないのはどうなんでしょうか?利子を立て替えたあとは戻してくれるのですか?少なくても利子分に見合う熱海への貢献をして欲しいです。
    大手なんでしょうが、職員は全員熱海からとるべき。市外に在住で採用になった方は、通勤はしないで転居すべきだと思います。
    みんなでもっと市のことを考えるようにしたいです。
    近所に老人ホームを待っている人もいるので、予定通りにちゃんとオープンするようにしてほしいです。

  2. 村山憲三 says:

    ごもっともなご意見有難う御座います。
    利子については、トップを中心に、
    市議会で賛成多数で決定しましたが、
    利子と言えど、市民の税金!
    ここの施設や職員構成、サービスの内容など
    慎重に、注意深く推移を
    見守って行きたいと思っていますので、
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  3. いちしみん。 says:

    村山さんが市民の声をこれからも代弁してください。
    もっと芸能人よんでください。

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