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Published on 9月 28th, 2005 | by ken@jyohou.com

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熱海市議会9月定例会

小生は一人会派。
当局に対する質問時間は35分。
市民の不満をぶつけ、
当局に議案その他の案件について
追い詰めていくには、
あまりに時間が少ない。
他の会派に所属して、
質問時間を長くする手もあるが、
一人で、当局や他の会派議員と
政策上の議論を戦わすには、
今のところ、単独が動き易い。
政策的な勉強会は、旧11会。
自民党熱海会や市民クラブ、民主党、共産党と
合同で定期的に行っている。
さて、9月議会では、
職員採用問題や(仮称)伊豆海の郷を含む、
介護施設や不正受給問題を、
告発メールの信憑性を計りながら、
一般質問を通告した。
 (写真は、27日(火)若井明議員の登壇と、小生の座席からのショット)
s-CIMG6647.jpg
それでは、9月28日(水)午後16時5分
小生の壇上での質疑内容を掲載いたします。


熱海市政調査会「村山憲三」でございます。
只今より、9月定例会における
一般質問をさせていただきます。
まず、職員採用に関してお尋ねいたします。
今年度の熱海市職員採用受験申込者は、
一般事務職、建築技術職、幼稚園教諭の
三種合あわせ261名の応募がございました。
  
うち、一般事務職には採用予定者数5名程度に
239名もの応募があり、
実に50倍近い難関となりました。
昨年9月議会において
私はご案内の通り、不適正受験疑惑を指摘し、
今年6月議会でも、この件に絡めた、
コネや口きき等の情実採用の有無を質してまいりました。
理由は、昨年不採用になられた複数の市民の方から、
「筆記試験そのものは簡単だったが、
面接でふるいに掛けられた。
何を根拠に採否を決めるのか」
「採用者を見れば、バリバリの大卒より、
ブランクの長い有力議員の親族が中途採用されている。
実力だけではない何かが作用しているとしか思えない。
是非議会で質していただきたい」
という声を吸い上げたものでございました。
確かにご指摘の通り、高倍率の中、
議会関係者の身内が採用された場合は、
該当する当事者には気の毒ながら、
実力以外の、
あらぬ風評が広がり痛くもない腹を探られるのは、
覚悟の上のことだと推測いたします。
こうした噂が一人歩きするのも、
ある前議会関係者自ら、
「うちの・・の成績はトップだった」という
軽率な言動が疑惑を招き、
「辞職しても市三役の誰それよりも年俸が高い団体に入る」等と、
彼がお世話になった議会長老を前に
自慢げに吹聴するなどで顰蹙を買い、
熱海市を“食い逃げした”
という批判を浴びました。
こうした経緯や、
市民や議会を蔑ろにした行儀の悪さが、
噂の信憑性を
後押ししているのは言うまでもございません。
当局におかれましては、
その点を念頭に置かれまして、
今年の職員採用試験を3次試験まで
ハードルを上げた理由と効果について
簡潔にお応えください。
(つづく)

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4 Responses to 熱海市議会9月定例会

  1. 外久保 says:

    今日は初めて村山先生の議会での質疑の傍聴させて頂きなにか力強さ感じました熱海市の為に市民の為に戦う姿はとても感動しました

  2. 村山憲三 says:

    ど~も、ありがとうございます。

  3. says:

     この春、10年以上ぶりに故郷の熱海市にUターンしてきた者です。自分が培ってきたことを愛着のある生まれ故郷の行政で活かしたいと思っていますが、今年も民間経験者採用試験は行われないみたいですね。やはり上記のようなコネや口利きの問題があったので見送りとなったんでしょうか?
     確かに、ここ数年で民間経験者採用試験で入庁した職員を調べてみれば一発で分かってしまう問題だと思いますが、それで熱海市がもっと良くなるとどうして言えるのでしょう?
     入ってくる人が変わらなければ、市の行政は良くはならないと思います。いつまで経っても「現在作成中」のホームページを見るたびに、「市民へのサービス、情報提供の意識」の無さを感じてしまいます。
    (※ちなみ熱海市のホームページは、情報量、見やすさなど、そのクオリティは県内でも下から数えた方が早いでしょう。広報やIT推進室は何をやってるのでしょうか?)
     私の年齢でも受験が可能な市の試験を受けようと神奈川県の某市の試験を受けました。特例市ですが、採用試験のやり方、ホームページの情報量、ともに県外の私でも十分魅力的なものでした。その試験で最終試験(第四次試験)まで進むことができましたが、「自分の力を市の行政で活かす」という筋は間違っていないと確信しました。もちろん県外ですので地縁やコネなど一切ありません。
     熱海市がもっと良くなっていくよう、市役所で働く【職員の質を高める採用試験】を実現しあて欲しいと思っています。そんな方向からも「市役所の力」を高めることが出来ると思います。
     入ってくる職員の質を上げ、さらに現在働いている職員にもその意識を高めさせる、そんな採用試験もできると思います。わたしにはそのアイデアがありますが、熱海市には無いようですね。
     村山先生におきましたも、この「職員採用試験」の問題についてもさらに市議会で取り上げていただけると幸いです。愛着のある生まれ故郷が今よりも良くなっていくことを願って、このような意見を発言できる場がありませんでしたので、この場を借りて書き込みをさせて頂きました。長文失礼致しました。

  4. 村山憲三 says:

    ありがとうございます。
    今後もチェックを怠りなく、
    努力させていただきますので、
    今後ともよろしくお願いいたします。

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