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Published on 6月 19th, 2005 | by ken@jyohou.com

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業捨の不思議 再認識

小生が業捨を真剣に受けたいと思ったのは、
ある問題(元従業員との軋轢後日詳細)の
対応に苦慮していた、
平成2~3年頃だったと記憶しています。
奇跡的な火災からの脱出という強運を、
浪費してきたここまでの数年間の
ツケがドッと身の回りに攻めてきていました。
若さに任せた人徳の無さとでも言いましょうか。
C調というか、ノ~テンといおうか、
落ち込まないのが小生の性格。
困ったときの、”谷原”頼み。
業捨のパワーを注入してもらおうと、
東京市ケ谷のライオンズマンションに定期的に通い続けていた
正ちゃん(松田社長)に、
精神的問題を抱えているので、
心底業捨を受けたい、と、申し出ました。
市ヶ谷のマンションでは、
診療台とでもいうか、マッサージ台に
パンツ一丁で用意された肌着を付け
マッサージ台に仰向けになり、ジッと谷原さんの
指爪の動きを待ちました。
”ガリガリガリ””シャ~ッ、シャ~ッ、ガリッ”
”指爪”が胸から腹、わき腹から尻、太ももへ移るたびに
肉を通して骨の部分から、掻き出されるような
形容し難い激痛が音を引きずって走っては、止まり、
止まっては走るのです。
      (6月5日、小生の背中と福本さんの背中。色の違いを比べてください)
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この時は業捨を2週間に一度、
4~5回続けました。


手短に結果を申せば、騒動は
あっという間に沈静化し解決に向かったのです。
詳細は後日掲載するとして、
”業捨”を受ければ、つまり、この”荒療治”の
この痛みを堪える事で、
小生の心身を煩わし悩ませる一切の妄念、つまり、
煩悩が弱まり、騒動の原因が
冷静に分析でき、責任転嫁せずに
”この時期抱えていた諸問題”が
業捨によって浮き出た”垢”と共に摘出され、
早期解決に結びついたものと
洗い流すことにしたのです。
つまり、”執着心”を業捨で捨てたのです。
無論、谷原さんには
騒動のアウトラインを説明しました。
谷原さんは、
「ほんなら、簡単だわい。そがいなお金なら欲しがらんと、
無いものと捨てたらええねん。
相手には弁護士も含め、強欲の”強いん”(のが)が沢山ついちょるけん、
諦め棄てたてしもうたらどない。そのうち相手は、仲間割れするけん。
へたら(そうしたら)のっ、社長には何ぼでも金は入ってくるわい」
指爪の手を緩めず、アッサリと笑いながら諭すのです。
結果は正しくそうなったのです。
その言葉通り、小生が権利放棄して和解すると、
間もなく金銭をめぐる同士討ちが始まり、
関係者の大多数が小生の視界から消えてしまったのです。
この後、
市議会議員に初当選する前までは
熱心に通っていたのですが、
ノドもと過ぎれば何とやら、
忙しさに理由に、約2年間バッタリと
業捨から遠ざかってしまったのです。
その間、ものの見事に様々な雑音に引きずられ
小生の”煩悩”の虫が頭を擡げ、
ある騒動に巻き込まれていくのです。
危機感を感じ再び
”業捨”への依存心が脳裏を掠め、
谷原モウデを思いついたときには、
谷原さんは、
加齢や疲労を理由に、東京を引き払い
広島に戻り、原則として
週2日(土・日)だけ、訪問してくる予約者のみ、
療法にあたっていたのです。
小生が、再び広島に通いだしたのは
平成12年師走の事でした。
    (6月5日小生の前に業捨を受けた「鳥取市」から来た福本さん。今日で2度目という。
  福本さんの背中を指爪で掻いた直後と、腕にはどす黒い斑点が数箇所浮き上がっていた)
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平石社長から、一緒にいると偶然が重なると、
首を捻られなければ多分、
業捨は胸に秘めたままだったはずです。
6月18日(土)、我々が参加するムジンの席で、
平石社長も「正ちゃん」(故松田社長)に進められて、
”擦った”経験があり、
あまりの痛さに、逃げ出したとのことです。
私が感ずる業捨の不思議。
チェチェン・イングーシ共和国(現チェチェン共和国)への招待、
旧三井信託銀行からの巨額融資とバブル崩壊事前回避等々、
小生が体験している、(現在も)不思議な出会いと偶然、
ブログという媒体を通して、その一端を
笑いのネタにしていただければ幸いであります。
まだまだ続きますので、どうぞお楽しみに。


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