1984年 熱海 映画「お葬式」

伊丹十三初監督作品
製作年 : 1984年
製作国 : 日本
配給 : ATG
お葬式

21年前、この映画製作に関わった。
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写真右から 笠智衆藤原釜足田中春男
この映画は、湯河原にある伊丹氏の別荘を中心に湯河原、真鶴でロケが敢行された。
この作品は、ATG制作とはいえ、制作費の大半は伊丹監督が捻出したと記憶している。
小生が昭和50年まで、砧にある「国際放映」(現東京メディアシティ)のテレビ制作に関係していた。その時の仲間の依頼でタイアップ先を依頼されたもの。
キャスト、スタッフの宿泊先や映画のタイアップに協力した。
制作費は約6,000万円。
四国の製菓会社が補填したとはいえ、ヒットの可能性が薄かった。
キャスト、スタッフメンバーが万全とはいえ、自主製作だった。
何の変哲もない”お葬式”がヒットすると確信していた関係者は何人いただろうか。
全て、伊丹監督のセンスとひらめき、演出に掛かっていた。
ホテルは前の年、「家族ゲーム」 の打ち上げで伊丹監督は宿泊していた「旧臨海ホテル」。(現ゼファー所有高層マンション建設予定地)
国際放映の製作担当「笹岡幸三郎」氏には打ち上げでも、ロケでも「熱海」でと、お願いしていた。その延長線上で「お葬式」のキャスト、スタッフの滞在ホテルとして、決まった。
約1ヶ月半くらいお世話になった。
臨海ホテルの代表者だった、「石田昭男」氏には金銭面やその他で迷惑をおかけして本当に感謝している。
石田さんとは今でも公私にわたりお世話になっている。
この時のふれ合いが今につながっているのは言うまでもない。
そして、この映画が出世作となり伊丹作品が世界に注目されていく。
小生は現在「社団法人 日本テレビ映画プロデューサー協会」に所属している。
2月17日には京王プラザでエランドール賞授賞式兼新年会が行われる。
脚本家の石森史朗氏は熱海が好きだ。
大林宣彦監督作品「あの夏の日」の脚本をある市内のホテルで書き上げた。
日本アカデミー協会の理事でもある。その石森氏が一昨年、「来宮神社」でご結婚式をあげた時の仲人が誰あろう、小生達夫婦。それほど、仲がいい。
その石森氏が余生は「熱海」に住みたい。
できれば、「熱海映画祭」(仮称)を立ち上げるのが夢だという。
熱海市議会では橋本議員が専門分野として先行している。
この分野からも“熱海活性化”の一端を担いたいと思っている。
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他に、大滝秀治江戸家猫八尾藤イサオ岸部一徳横山道代西川ひかる
   海老名みどり吉川満子香川良介佐野淺夫関山耕司
の方々がこのファイルの中にいらっしゃいますが、
さて、おわかりになりますか?。
そして、これは2005年1月22日に「うろこ茶房」(清水町モロコシ通り)で写した、小生と石田さん。お互い、21年の年輪を改めて感じました。ハイ。
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因みに石田さんの長男は毎日新聞、共同通信。
現在は共同通信の「国土交通省」社会部。
次男は「東芝ライテック」技術開発部。
石田康史氏は、週刊新潮3月3日号(2005年)に見開き
で登場しています。
いい息子さんを持って、あに~(石田昭男氏)は幸せだ。
念のため。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

2 Comments

  1. いやいや先生若いですね。
    まあ今もお若く見えますけども・・(笑)
    まもなく名古屋メンバーの皆様と、熱海に遊びに行きますのでよろしくお願いいたします。
    楽しみ・・

  2. 今日12時31分熱海着。
    ワゴンを一台借り切っていますので、熱海の良いところ隈無く見て下さい。
    今夜はパサニア、明日はサンミクラブ。
    ご指名でしたので、お取りしておきました。
    昨夜は、橋本先生と一緒でした。
    書き込みはやはり、議員さんでした。
    で、今夜は熱海にいないけど、明日の晩からお付き合いするということで、宜しく言って下さいとのことでした。

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